記憶の断片…生まれる前の約束...
ちゅりーっす
いつも読んでくださって、ありがとうございます
ここんとこ、私の記憶に基づいた
ちょっぴりスピリチュアル(略してちょぴスピ)
なお話を続けて書いてます。
はじめまして~の方、お久しぶり~の方は、
ぜひ↓これまでのお話↓から先に読んでくださいね。
ふしぎな記憶のかけらたち(←予告編です)
記憶の断片:人生で一番ショックな出来事…
記憶の断片…いつか夢で…
記憶の断片…夢のつづき…
記憶の断片…はるかなる母性…
前記事の…はるかな母性…内には少し追記したのですが
追記前に、すでにお読みくださった方もいらっしゃいますので、
ちょこっと補足を再記載させてくださいね。
*ほ*そ*く*
生まれる前の記憶はすべて、
「出会いの30年前に見た夢」 と同じで、
姿かたちとか、言葉とかはありません。
目で見るのではなく、耳で聞くのではなく。
会話は英語でもなく日本語でもなく。まさに心で。
うまく表現できませんが…
そういう形あるものを超えた…そんな世界でした。
***
今日もぽちぽち、っとクリック、4649お願いします。
ぽちっ→ わぁーい♪39~
ぽちっ→ わぁーーい♪♪39~
ではでは、続きをどうぞ~
よりスムーズに送れたであろう人生を、ドタキャンした私。
しかも、だぁりんがまさに旅立とうとする直前に。
え…本気なの…!?
当然↑これは私の意訳です。言葉のない世界ですから...
(意訳…全体の意味に重点をおいて訳すこと)
寂しそうな悲しそうな、その声の主は...だぁりんでした。
日本が世界大戦の敗戦から立ち直りつつあった時代。
今とは違い、海外旅行なんて夢のまた夢…の時代。
私がはるか遠いその国に生まれるということは、
どれほど二人の出会いを困難にするか、容易にわかります。
それでも、ずっと悲しみにくれる私をいつも温かく包み込み、
同じように心を痛めてくれていた人は、
すべてを受け入れ、力強く言ってくれました。
きっと、なんとかする。必ず見つけるから。
当然これも、私の意訳です。
再会の約束を残し、彼は一足先に旅立っていきました。
あのときのやさしい胸の心地よさを懐かしさは、
今も毎日なんども、よみがえります。
直感とフィーリングで行動してしまう私と、
思慮深く、困難に直面しても決して屈しない彼。
…こういう天性のものって、変わらないんですね。
そして、機が熟すのを?さらに何年か待った後。
悲願だった、残してきた幼子の長女として、
つまり、はぴ父の娘として、私は誕生しました。
ここまでが、生まれる前の記憶です。
生まれてきた理由やいきさつ、だぁりんとの約束...
生まれると同時に、その記憶は粉々にばらばらに砕け散り、
意味不明になりながらも、私の中に留まり続けていました。
生まれたいきさつに何も気づいていない幼い私が、
父に対して、私って母親みたい、って感じたことがあります。
小学校2年生のころ...
居間で父と二人でいた時、
父は、幼いころの思い出を、私に話し始めました。
こんなことがあった、あんなことがあった...
こと細かく話し始め、延々とその話は続きました。
ふぅーん、ふぅーん...と、ただ聞いている私。
ただただ聞きながら、なぜだか私、そういう自分を
なんだか私、母親みたい...って思ったんです。
父の話は、正直、しょっちゅう脱線して理解が難しく、
幼い子供にとっては退屈で、聞き続けるなんて困難。
...と今の私は思うのですが、
まったく同じことを、その時の私も感じていました。
他の人が聞いたら、つまらない、面白くない話だろうな~
と思いながらも、不思議と私は、
その話を、もっともっと聞いていたくて。
父が話し終えるまで、何時間でも聞き続けていました。
さて。
だぁりんにしてみれば、さぁ生まれに行くぞ、って時に
告げられた私のドタキャン。さぞかし衝撃だったでしょう。
何とかする!
って、頼もしい約束してくれただぁりんですが、
生まれる前の記憶はありません。
だけどね、ある日、啓示っていうと大げさだけど、
突然ビジョン?みたいなものが浮かんだことがあるそうです。
確かあれはね…あれ?
うわぁ~数字って不思議~
このシリーズを書き始めてから、わかったこと、気づいたこと..
これを書くに当たって、両親に確認したこと等もあるんですが、
いろんな事柄がね、25と、50に関係してるんです。
こじつけっぽいかもしれないけど、面白~い
今、だぁりんの啓示のこと書いてて、よく考えたら、
わぁーそれも50だぁ~気づきたてのほやほや~
ではでは、次回は、そのあたりのお話を~
***つづく***
今日も読んでくださって、ありがとうございます♪お疲れさま~
続きも、ぜひ読んでくださいね☆^* Be Happy~
どうか↓ぽちぽちっと押してくださいね↓ありがとう~
ぽちっ ぽちっ
いつも読んでくださって、ありがとうございます
ここんとこ、私の記憶に基づいた
ちょっぴりスピリチュアル(略してちょぴスピ)
なお話を続けて書いてます。
はじめまして~の方、お久しぶり~の方は、
ぜひ↓これまでのお話↓から先に読んでくださいね。
ふしぎな記憶のかけらたち(←予告編です)
記憶の断片:人生で一番ショックな出来事…
記憶の断片…いつか夢で…
記憶の断片…夢のつづき…
記憶の断片…はるかなる母性…
前記事の…はるかな母性…内には少し追記したのですが
追記前に、すでにお読みくださった方もいらっしゃいますので、
ちょこっと補足を再記載させてくださいね。
*ほ*そ*く*
生まれる前の記憶はすべて、
「出会いの30年前に見た夢」 と同じで、
姿かたちとか、言葉とかはありません。
目で見るのではなく、耳で聞くのではなく。
会話は英語でもなく日本語でもなく。まさに心で。
うまく表現できませんが…
そういう形あるものを超えた…そんな世界でした。
***
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ぽちっ→ わぁーーい♪♪39~
ではでは、続きをどうぞ~
よりスムーズに送れたであろう人生を、ドタキャンした私。
しかも、だぁりんがまさに旅立とうとする直前に。
え…本気なの…!?
当然↑これは私の意訳です。言葉のない世界ですから...
(意訳…全体の意味に重点をおいて訳すこと)
寂しそうな悲しそうな、その声の主は...だぁりんでした。
日本が世界大戦の敗戦から立ち直りつつあった時代。
今とは違い、海外旅行なんて夢のまた夢…の時代。
私がはるか遠いその国に生まれるということは、
どれほど二人の出会いを困難にするか、容易にわかります。
それでも、ずっと悲しみにくれる私をいつも温かく包み込み、
同じように心を痛めてくれていた人は、
すべてを受け入れ、力強く言ってくれました。
きっと、なんとかする。必ず見つけるから。
当然これも、私の意訳です。
再会の約束を残し、彼は一足先に旅立っていきました。
あのときのやさしい胸の心地よさを懐かしさは、
今も毎日なんども、よみがえります。
直感とフィーリングで行動してしまう私と、
思慮深く、困難に直面しても決して屈しない彼。
…こういう天性のものって、変わらないんですね。
そして、機が熟すのを?さらに何年か待った後。
悲願だった、残してきた幼子の長女として、
つまり、はぴ父の娘として、私は誕生しました。
ここまでが、生まれる前の記憶です。
生まれてきた理由やいきさつ、だぁりんとの約束...
生まれると同時に、その記憶は粉々にばらばらに砕け散り、
意味不明になりながらも、私の中に留まり続けていました。
生まれたいきさつに何も気づいていない幼い私が、
父に対して、私って母親みたい、って感じたことがあります。
小学校2年生のころ...
居間で父と二人でいた時、
父は、幼いころの思い出を、私に話し始めました。
こんなことがあった、あんなことがあった...
こと細かく話し始め、延々とその話は続きました。
ふぅーん、ふぅーん...と、ただ聞いている私。
ただただ聞きながら、なぜだか私、そういう自分を
なんだか私、母親みたい...って思ったんです。
父の話は、正直、しょっちゅう脱線して理解が難しく、
幼い子供にとっては退屈で、聞き続けるなんて困難。
...と今の私は思うのですが、
まったく同じことを、その時の私も感じていました。
他の人が聞いたら、つまらない、面白くない話だろうな~
と思いながらも、不思議と私は、
その話を、もっともっと聞いていたくて。
父が話し終えるまで、何時間でも聞き続けていました。
さて。
だぁりんにしてみれば、さぁ生まれに行くぞ、って時に
告げられた私のドタキャン。さぞかし衝撃だったでしょう。
何とかする!
って、頼もしい約束してくれただぁりんですが、
生まれる前の記憶はありません。
だけどね、ある日、啓示っていうと大げさだけど、
突然ビジョン?みたいなものが浮かんだことがあるそうです。
確かあれはね…あれ?
うわぁ~数字って不思議~
このシリーズを書き始めてから、わかったこと、気づいたこと..
これを書くに当たって、両親に確認したこと等もあるんですが、
いろんな事柄がね、25と、50に関係してるんです。
こじつけっぽいかもしれないけど、面白~い
今、だぁりんの啓示のこと書いてて、よく考えたら、
わぁーそれも50だぁ~気づきたてのほやほや~
ではでは、次回は、そのあたりのお話を~
***つづく***
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