こんにちは
いと.です
今日は
潜在意識は既にベストを創っていた!
というお話
本題に入るけど
どう受け取るかは皆さま次第
というのも
私がやっと現実を感情を横に置いて
俯瞰的に見られるようになって
『潜在意識はベストを創ってたな』
と気付くことができたから![]()
しかも
まだこれは一部分だからね![]()
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私は昨日仕事休みだったの
天気が良かったから
玄関ポーチに水を撒いて
デッキブラシで綺麗にしたり
洗車したり
シーツと毛布を洗濯したよ
(我が家は夏も毛布…モフモフ好きなもので…)
でね、ふと
これは贅沢なことだ
って思ったんだ
というのも
シーツと毛布を2人分干すには
それなりの広さがないとできないよねでもその場所がうちにはあるの
その場所がなければ
コインランドリーを使う必要がある
それに
田舎だから排気ガス的なものを
気にする必要は全く無いし
家の隣は空き地と畑で
近所を気にすることもない
日差しを遮るものもないから
気持ちよく乾くの
もし家が密集してる場所だったら
絶対にできない事だな
って思ったのがきっかけ
そして
忙しい日々であれば
家事なんて一番時短したい作業
なのに
時間をかけて行えていたこと
空間的にも
時間的にも
身体的にも
余裕があるからこそできること
それを
今まで当たり前のように
繰り返していた私
めちゃくちゃ
贅沢なことしてたんだな
って気付いたの
で、ここから派生したのは…
私以前からルンバみたいな
自動の掃除機が欲しかったの
でもなんか機会がなくて
手に入ることはなく
だけど昨日のこの気付きで分かった‼️
私にとって
一般的に時短したい家事に
時間を割くことは贅沢で豊かなこと
という意識があったから
(もちろん自覚なし!)
ルンバを迎える日は訪れなかったの
分かりやすく書くと
顕在意識的には
便利だし
仕事行ってる間に掃除終わってれば
めっちゃ楽だし欲しいーーー
だったけど
潜在意識的には
家事に時間を割くことは豊かなこと
だったから
家事に時間を充てられるように
ルンバが来ることがなかったんだよ
シーツ類を
天気がいいから洗いたい!
ってすくに行動に移せる
環境に既に住んでるってわけ
田舎は本当に贅沢、豊かだった
近所の方から
旬の野菜はいただけるし
この前は
ボウルいっぱいの栗が
玄関に置いてあったし
地域の方々は
息子を気にしてくれるし
可愛がってくれるし
浄水器もウォーターサーバーも
全く必要ない
周りに家がないから
何も気にせず
大笑いできるし
第九の練習もできる笑
車がないと生活できないけど
車を持つことができるのも
豊かさのひとつだよね
私は豊かに暮らすことが
願望としてずっとあった
でもその内容は
『お金を得て豊かに暮らす』
だったの
だけどさ
ふと俯瞰的に今の生活を見たら
お金では買えない
豊かな環境や状況が
既にたくさんあるって分かった
こんな気付きを得たらさ
え、じゃあ
気付いてないだけで
私の現実って
私が思っている以上に
豊かなんじゃないか?
って
今までと視点が変わり始めてる
一番最初のきっかけは多分
『潜在意識がベストを創ってる』
と3日前くらいから
アファ的な感じで思うようにしたからかな?
すぐに
あれ?
本当にベストじゃない?
って見え始めたよ
私にとってのベストを感じる日々が
始まったかもしれないな

