こんにちは
いとです


理想を描く際には上限と抵抗が存在する
理想の自分を描く時
必ずぶち当たるのが
想像の上限という壁
でもこれは
すぐに改善できるから安心してね

知らない
分からない理想世界を
『今の自分』が
想像するのだから
どうしても上限や
想像できる範囲ってもんがある
だけどこの壁については
理想を描き続けることで
どんどん拡大していくの
1週間もすれば
理想の世界の規模は
随分と大きくなるはず

私で言えば
最初は自分を満たすだけ
自分が豊かになるだけの
理想の世界だったけれど
今や
日本中の人々が
自然と笑顔溢れる
日常を過ごすこと
というなんとも壮大な
理想の世界が創られてるよ
そんな理想が描けちゃったから
こうやってブログを始めてみた
⬆これについてはまたいつか…
さて
もうひとつ心得ておく必要があるのは


上限はただの『範囲』なんだけど
抵抗は『否定』なんだよね
よく言われている【ブロック】

有り得ない
自分には無理
そんな方法は無い
今がこうなんだから叶わない
なんて気持ちは全部抵抗だよ
でもでも
これも
悪いものではないから大丈夫!
なにかのきっかけがあって
自分自身に制限をかけた
そんな過去が今も続いていたとしても
ちゃんと制限は取り外せる
だってね
理想を描いていくと
すごくナチュラルに
自分が抱いている
何かに対する抵抗に気付けるから
欲しい金額はあれど
「無理だなぁ」
ってナチュラルに思っちゃったり
パートナーが欲しくても
「私なんて愛されっこないし」
ってナチュラルに思っちゃったり
理想を描いた瞬間に
抵抗は顔を出してくるから
自分自身への制限や抵抗や否定が
自己分析するよりも
ずーーっと分かりやすい

分かりやすいということは
気付くことができる
知ることができる
ということ
つまり
それを踏まえた
理想の世界を改めて
描き直すことができるということ
「そんな金額有り得ない」
という抵抗が見つかった場合
じゃあ有り得る世界だったら?
と想像し直すの
「私なんて愛されない」
という抵抗が見つかった場合
じゃあ愛される世界だったら?
と想像し直すの
理想の世界は一朝一夕で
創れるもんじゃない
最初は上手く想像できないし
想像できる範囲は狭い
これは声を大にして言うよ
理想を描くことが
最初は
下手くそでいいんだ
辻褄が合わなくても
矛盾してても
なんの問題もない
何度も描き直していい
めちゃくちゃ
都合のいい想像を
しちゃっていいんだ
そして
理想を描いた後に
現実と比べなくていい
理想を描けた時点で
ゴールや目標が
設定できたということだから
向かう地点が決まったのなら
あとはそれこそ
潜在意識に
丸投げ
お任せ
おおせのままに
⬆このリズム感好き♡
勝手に身体が動くから
苦もなく
自然と
流れるようにね
あーやらなきゃー
じゃないの
潜在意識が身体に指示した時は
スっと立ち上がって
サッと行動できるの
うわーめんどくせー
なんて一瞬も思わず
身体が動かない時は
無理して動かなくていいの
潜在意識に働いて欲しければ
顕在意識の活動を
抑えないとね