こんにちは

いとです

理想を創り続けることがなによりも大事!
理想というものは
何もないところから
自分が生み出したもの
物質として存在していなくても
確かに自分の中に在るもの
形として存在していないものは
この世界に存在していない
なんてことはないでしょ?
空気も紫外線も
形として私たちは認識できないけど
在るでしょ?
目に見えなくたって
在るもんは
在る
認識した時点で
想像した時点で
無から有になってる
形や物質に囚われないでね
この理想の世界というものは
世界線
無限の可能性
情報空間
などの言葉で表現されていて
理想を創り続けることは
イメージング
臨場感
なる
そう思うからそうなる
などの言葉で表現されている
自分がしっくりくる言葉や表現を
見つけるのってとっても重要

私は
ヨンソさんの『理想を育てる』
という言葉に出会って
一気に腑に落ちたし馴染んだ
育てるんだから
最初は下手でいいし
上手くいかなくていいし
もどかしくてもいい
という焦燥感や苛立ちがあってもOK!
と想像の未熟さを赦せたのよ
そしてね
自分が生み出した理想を
更に詳しく
更に楽しく
更に壮大に
創り続けることで
理想という想像は
自分の中で色濃く存在していく


私がやっちまった案件だけど
理想はひとつでなくていいし
いろんなバージョンを創っていい
それぞれの理想に
統一感や整合性が無くていいし
辻褄が合わなくていいし
矛盾しててもいいんだよ
理想の世界
想像の世界には
限りなんてないんだから
いつだって制限を設けているのは
自分自身
たくさんの理想を創っていく中で
方向性って決まっていくし
決まらなくても
理想①
理想②
理想③
って置いておけばいいだけ
いくつでも理想を創っていい
例えば
フットワーク軽く
世界中を飛び回ってる理想の自分
と
毎日家でまったりしながら
好きなことだけしてる理想の自分
が同時に自分の中に存在しててもいい
上記は完全に矛盾してるけど
ダメ出しする必要はない
理想を創っていくうちに
どんどん
ブラッシュアップされて
より理想的な内容に自然となってくから
だから大丈夫なの
私は理想を創るとき
ノートに書き出してるよ
物語のように書いてくと
気持ちが乗って止まらなくなる

一番最初は理想を創ること
タイムラグはどうしてもあるけど
そこに惑わされないこと
焦らなくていい
理想を創れた時点で
今=理想
になってるよ