6/22金曜日、広島市中心部に2つの大型家電量販店の新店舗が同時オープンした。
久々の景気のいいニュースとなりました。
さっそく対照的な双方を覗いてきました。
「デオデオ本店新館」は名前の通り、広島を発祥とする「ダイイチ」が前身の家電グループ。
△ガラス張りの店舗は好印象。エスカレーターから旧市民球場など見え、広島らしさが感じられる。
▼内装はいたってシンプル。(3-4か月でいきなりできた印象。基礎は長いけど。)
▼各フロア面積は狭め。(例えるならパルコ的な狭さ。全国共通でパルコは狭い印象なので・・・)
△体験展示重視で、商品の新たな魅力を発見できる。実際にいい商品を発見できた。
▼狭いうえに体験展示なので、商品展開数が少ない印象。
△1~10階まですべてを使い、各フロアごとの商品分けはわかりやすかった。
▼テレビフロアが上層階となっており、鼻からメインの勝負を捨ててる印象を受けた。
▼パソコンフロアがないのが驚いた!本館、コンプマートにあるのでそれで補完しているとはいえ。。。
▼スタッフのオバサン率が異常に高い。ダイイチ時代からの伝統か。。。
△オープン特別価格は、安くてかなり攻めてる印象。
△立地は最高。
■客層は中年、お年寄りが多い。
http://www.deodeo.co.jp/honten/annex/
「ヤマダ電機広島LABI広島店」は全国に展開する大型店舗。
中国地方初で、今や大都市の条件の一つの「LABI」ができたことは大歓迎。
△建物は居ぬきで、百貨店天満屋のビルを使用した広いフロアの店舗。
△上の階には、超大型書店MARUZEN。さらに9月には県内最大のユニクロがオープン。メガフロアのコンボで集客が狙えそう。
△開業時間も22時までで、広島の夜も明るくなりそう。笑
▼外装がおとなしめで、寂しい印象。大型液晶ビジョンもほしいとこ。これから?
△各フロアは広大で商品が並ぶ姿は荘厳。品ぞろえは非常に多く、ほしいものがあるという印象。
△価格はネットと争うほどの最安値。
△スタッフは若い男性スタッフで活気あふれる。
△パソコン専門スタッフがそろうセンターがあり、心強い。
■客層は若い。
http://www.yamadalabi.com/hiroshima/index.html
期待通りの「ヤマダ電機」の勢いが感じられる店舗で、「デオデオ」もなじみ深い雰囲気で好感が持てる。
対照的な両店舗だが、どちらも広島県民に愛されそうな感じでした。
ただ、「ヤマダ電機LABI高崎」とかは、広島よりも倍の広さで、『広島<関東の地方都市』説はやはり感じるものであった。。。
4年後、2016年春に広島駅前再開発の広島駅南口Bブロック地区の超高層テナントに「ビッグカメラ」がオープン決定。
家電量販店が揃うかたちとなる。

