焦げ 周りはそれほど焦げないのですが、カットが角になる部分だけ焦げが噴出しています。 理由はイマイチ分かりませんが、焦げの対策はしないといけないようです。 例によって焦げたい策のマスキングテープで対応します。 彫刻も一緒にやると、マスキングテープを剥がすのがとても面倒なので、カット後にテープを剥がし彫刻という流れになります。