いちじくの後始末 | はち兵衛の「いちご白書」  

はち兵衛の「いちご白書」  

サブタイトル「趣味の園芸・いちご(15)の時間」
元々はカープ、特に若鯉を応援するはち兵衛でありやす。
そのはち兵衛が、「孫に食べさせるべ」と一念発起してはじ
めた家庭菜園。
いまやプロ農家として出荷もして、一人農家として奮闘中。

11月29日、「いい肉の日」でありやす。


といいながら、今日の我が家は「ノー肉の日」でありやした。


魚だらけ(笑)




のっけから話がそれやしたが、さすがにこの頃になると、いちじくも息も絶え絶


え、休眠に入る寸前でありやす。




「よ~~~頑張ったネ」とねぎらいをしてやりやした。



葉っぱと残った実をとってやろうと。。。


しかし、葉っぱはほとんど落ちておりやす。





成熟仕切らんかった実が少々残って。。。



イチジクの場合、結果枝の幹に近い方から熟してくるんで、よいよ先っぽのほう


は、こうして時間切れになるんでありやす。



これらを残しとくと病気になったりするんで、早めに処理してやるようにと、指南


書にありやす。


正直もんのはち兵衛でありやすから、これら実は、ぜ~~~~んぶとってやり


やした。


後日焼却処分に。。。

※あっしのとこは、焚き火OKの区域なんでネ。




その後、いちじくの木のまわりの雑草を処理。




その上に腐葉土でマルチング。。。


の予定が。。。。。


あららっ。


買い置きしとると思うとったんが、大間違い。




在庫ないじゃん(汗)




これは明日にでもHCで買ってきやす。


(うっかり)はち兵衛、本領発揮(爆)


今年植えた2本の木も、下地の雑草処理は同様にしとりやす。