張り切って開始時刻前から
幼稚園に到着
同じように早く来ている
保護者が園庭にたくさん
待機していました💡
(秋まつり会場は幼稚園の教室内)
開始時刻まで
好きなグループに分かれて
談笑したり
写真を撮っているような状態でした
もうここで
ポツネン
とする我がファミリー
まぁそれはいいんですよ
ママ友いないし仕方ない。
そして想定内
が、しかし
想定外なことが1つ
年中となると
ママやパパ同士でくっつくだけでなく
子どもの仲良しのお友達と
一緒になっている
ことが鮮明に分かりました
子ども同士の仲良しつながりで
ママ同士も一緒にいるって感じです
年少やプレの時のような
親同士が仲良いから
子どもも一緒にいる
という状態から
ステップアップしていました
で、
もちろん
長女には
仲良しのお友達はいません
習い事が同じお友達はいますが
お互いくっつこうともせず
そういった意味での
ポツン
は親として大変心が痛みました
秋まつりが
始まっても
長女は
安定の単体行動でした
お友達同士で
まわるって考えはないようでした
で、
秋まつりのメインは
縁日系のゲーム中心なのですが
全然うまく出来ない長女ちゃん
同じ年中さん達は
普通に出来ていて…。
嗚呼
比べて出来る出来ないの考えは捨てよう
と菩薩になっていました
ゲームがうまくいくたびに
キャーキャー歓声がたつ中
うまくいかずに
先生達のフォローをたくさんもらう
長女なのでした
(ありがとう先生)
後から来た
お話しできるママさんのお子さんと
長女を一緒に撮らせてもらいましたが
2人とも
無表情
え、なんで写真撮るの
て感じでした
特に2人で話すことも絡むこともなく
私とママさんと話すばかりで
終いには
早く行こうとママさんのお子さんに
急かされていました
ごめんよぉ
写真欲しかったんよ
親のエゴで
ごめんね
いたるところで
心が痛みまくった
年中の秋まつりでした
来年は
また違う姿が見られるのかなぁ
期待しちゃうけど
ありのままの長女の成長を
受け入れていこうと思います
親の私も成長しないとですね