この時 期は、文旦の樹に機械油かけ、文旦の出荷、生姜の土壌消毒等、仕事がメジロ押しで、なにがなにやらわかりません(笑)。ガンガン動くんで、晩酌時の一杯目のビールの美味しさは冬なんだけど、かなり美味いっす。
かえっていく場所椎名誠さん作です。また今度あらためて書きますが、「哀愁の町に霧が降るのだ」から続くシリーズを読み始めた頃に、ラポールというイベントがクライマックスだったので、ちっぽけな自分の人生になぞらえて読んでました。そのイケイケドンドンのシリーズとは違って「かえっていく場所」は、静かに周りの人びとの様々な人生をみつめながら、自分の人生を歩いていく椎名さんが印象的でした。ちょっぴり大人の人生のホロ苦さと、大人の人生ゆえの穏やかさの中にあるナニカが、心に染みました。