皆さんの疲れって、
「疲れてるんだけど、嫌な疲れ方。
”疲れた～～”
って、いいながら、
ガーって寝ると、次の日回復するとか、
そういうのが一切ない疲れ方」
というか、そんなよく眠れない（深く眠れない）し。
こういうことだと思うんです。
皆さんが、苦しんでいる疲れって。
スポーツで疲れたとか、
身体使って疲れたとか、
そういう系の疲れじゃない疲れ。
仕事に、家事に、育児に、と頑張っている女性って、
どうしたって、疲れがたまります。
一回のできごとの、何か原因のある疲れではなく、
「蓄積した疲れ」
または、「不快な疲れ」
こんな疲れに早くサヨナラしたいですよね。
でも、どうしたら取れるの？
マッサージに行ったり、整体や、リラクゼーション、
エステなどに、もう通われているかもしれませんね。
これからは、このラインナップに
鍼灸という選択肢も、ぜひ加えてみてください。
鍼灸と、他のサロンさんとの違いは、
あなたの 「そこぉぉっ！ 」というポイントを、
「刺す」ということだけです。
「たったそれだけ？」ではありませんよね。
その「刺す」ということが、怖くてたまらないと
感じる方の方が多いのですから。
でも、あなたが本当に重症の「蓄積した疲れ」で
苦しんでいるのなら、鍼灸しかないと、私は考えます。
私は、鍼灸以外の、他の技術ももちろん持っていますが、
そちらが選択肢に出てくるのは、残念ながら、軽症の方だけ。
最初は、鍼を怖がる方のために、
指圧にしたこともあったのです。
でも、やればやるほど、わかってしまう。
これでは無理だと。
指圧は、昔、ときの首相が、
「日本の宝」とまで評した治療法ですが、
皮膚の上から押しても、どうしてもとりきれないものが残ります。
「そこぉっ！」というところに、鍼を刺す、
そこが鍼灸の強みであり、あなたの願いを叶えられる理由なのです。
↓もっと詳しく、具体的に、どこを、どう治療するかということについては、生々しい話になりますので、記事を分けました。(当院サイトへのリンク、外部リンクです）
