3月5日梅芸にて、ソワレを観てきました。

舞台には、ドーンとオーケストラの皆さん。

装置もないし、トートダンサーもいない。

これはコンサート…のはずなのに、ルキーニの台詞からすでに熱い!

望海トートが現れた瞬間に場の空気が変わり息つく暇もなく幕間へ。

すごい!しか言葉が出ませんでした。

 

短髪のトートでも全く違和感なかったし、

望海さんの喉はどーなってるんだと思うくらい

どんどん声が伸びるしシャウトもすごい。

そんな望海さんだけれど、

もしルキーニでオファーが来たら、台詞も多いし大変だから断っていたらしい。

確かにとしさんルキーニ、台詞も出番も多かったし、常にハイテンション…。

 

みっちゃんフランツが出てくると場の空気がほわっと暖かくなります。

私が初めて観たエリザベートが2014年花組だったので、

私にとってフランツといえばみっちゃんなのです。

当時から歌が上手くて包容力のある方でしたが、

今回さらにロイヤル感が増していたように思います。

 

れいちゃんルドルフは、繊細で、儚げで、

「ママ、どこなの」と歌っていた子供がそのまま大きくなったようでした。

苦悩、絶望感に翻弄されるダンスもすごかったです。

(トートダンサーもいないのに)

 

そして、久しぶりにあかちゃんの歌も聴けて嬉しかったです。

 

ところで、望海さんが歌うと、梅芸が小さく感じる現象はなんなんでしょう。

やっぱりすごい人です。

 

5年後のガラコン、フルコスチュームバージョンは、

ひとこちゃんと美咲ちゃんだと思うので、

またアニバーサリーバージョンで、

明日海さんと望海さんトートをやってほしいです。

今度は明日海さんバージョンをぜひ配信でも!!!

(明日海トートを見られなかった悲しみは5年引きずると思います)