読了。「光の潮流」
読了。
グレゴリイ・ベンフォード「光の潮流」
「大いなる天上の河」の続編で、入手するのにだいぶ歳月を掛けてしまいました。
店頭で見た時に、すぐに購入するべきでした。
先送りにしているうちに入手困難に…
ようやく今年古本を入手出来ました。
物語はスノーグレイドを飛び発った宇宙船アルゴの船腹を歩く主人公キリーンの姿から始まります。
その脊椎にうめ込まれたメモリ・チップ。
そこには、死者の人格が記録され、それらはアスペクトと呼ばれ、メカ文明に駆り立てられた人類の貴重なデータと故人の記憶が収められています。
宿主の意思に関係なく語り掛けて来る過去の人格。
そのアスペクトとの対話は、自分の中に色んな性格の何人もの人が寄生しているようで、物語の進行中、時にシリアスに、時にコミカルにスパイスを効かせてくれています。
そしてメカやサイバーとの戦闘シーンの描写は、何度読み返しても新鮮です!
アルミニウムの骨盤架、膝当てサーボ、炭素鋼緩衝具からなる走行具を身につけ跳躍しながらのマイクロパルス波の攻撃!
紫外線が矢のように跳び、鮮烈な螢火が身体を包み、夕闇の中で消えかける青いスパークが光った!…
思わずうなってしまう描写の数々です。
そして、物語の根底には、有機生命体の大宇宙で中での存在意義。未来への希望がしっかりと根付いています。
最愛のシボの運命!
息子のトビー成長。
ビショップ族の活躍は前作同様に健在、新しい部族との出会い、教祖の登場や、巨大なスカイソウアー、惑星を掘削する宇宙リング、サイバー生命体などが物語をより複雑に奥深いものにすると共に、磁気生命体やイルミネートといった謎が随所に散りばめられて、再び「夜の大海」に船出したキリーン達は、一体何処にたどり着くのか!?
早くこの続きを読みたくなります!
「輝く永遠への航海」に続く。
グレゴリイ・ベンフォード「光の潮流」
「大いなる天上の河」の続編で、入手するのにだいぶ歳月を掛けてしまいました。
店頭で見た時に、すぐに購入するべきでした。
先送りにしているうちに入手困難に…
ようやく今年古本を入手出来ました。
物語はスノーグレイドを飛び発った宇宙船アルゴの船腹を歩く主人公キリーンの姿から始まります。
その脊椎にうめ込まれたメモリ・チップ。
そこには、死者の人格が記録され、それらはアスペクトと呼ばれ、メカ文明に駆り立てられた人類の貴重なデータと故人の記憶が収められています。
宿主の意思に関係なく語り掛けて来る過去の人格。
そのアスペクトとの対話は、自分の中に色んな性格の何人もの人が寄生しているようで、物語の進行中、時にシリアスに、時にコミカルにスパイスを効かせてくれています。
そしてメカやサイバーとの戦闘シーンの描写は、何度読み返しても新鮮です!
アルミニウムの骨盤架、膝当てサーボ、炭素鋼緩衝具からなる走行具を身につけ跳躍しながらのマイクロパルス波の攻撃!
紫外線が矢のように跳び、鮮烈な螢火が身体を包み、夕闇の中で消えかける青いスパークが光った!…
思わずうなってしまう描写の数々です。
そして、物語の根底には、有機生命体の大宇宙で中での存在意義。未来への希望がしっかりと根付いています。
最愛のシボの運命!
息子のトビー成長。
ビショップ族の活躍は前作同様に健在、新しい部族との出会い、教祖の登場や、巨大なスカイソウアー、惑星を掘削する宇宙リング、サイバー生命体などが物語をより複雑に奥深いものにすると共に、磁気生命体やイルミネートといった謎が随所に散りばめられて、再び「夜の大海」に船出したキリーン達は、一体何処にたどり着くのか!?
早くこの続きを読みたくなります!
「輝く永遠への航海」に続く。