聖女の救済 (文春文庫)/文藝春秋
¥710
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月9ドラマ「ガリレオ」最終回の原作です。へえ・・・湯川教授と被害者男性の妻綾音が同級生だったってのは、ドラマ用だったんだ。耳を疑うようなライフプランを平然と語り、冷徹に当然の結果として約束を果たそうとした夫に与えられた救済期間と、その期間を完璧に過ごし抜いた綾音。何をしたかではなく何もしなかったことがトリックという意味では斬新さは十分だと感じたけど、女性の不可解さ、矛盾や葛藤に、同性としていまひとつ共感できんかった。その分(笑)原作を脚色しすぎだと指摘されていたシリーズの中では、ドラマの完成度が高かったと思います。
オススメ度:★★★☆☆

レイクサイド (文春文庫)/文藝春秋
¥530
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かなり昔にDVDで見ました。薬師丸ひろ子、豊川悦司、柄本明、役所広司らの豪華俳優陣が出演しており、終始一貫して狂気を感じさせる陰鬱な画面の連続が印象的でした。中学受験の勉強合宿に参加した4組の親子と塾講師。ある父親の愛人の死体を湖に沈め犯行を隠蔽するために親たちは奔走する。本当は何が起こったのかを最後の最後まで読者に推理させる筆力はお見事。騙され甲斐のある作品が好きな私も、これは久々に推理し甲斐のある作品でした。
オススメ度:★★★★☆

手紙 (文春文庫)/文藝春秋

¥629

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先日アップした読書感想記にコメントを下さった方のオススメで購入しました。強盗殺人を犯した兄を持つ直貴(当時高3)の事件発覚から家族をもつに至るまでの十数年を描いた物語。犯罪加害者の家族が負わされる責(せめ)とは何なのか。進学、就職、結婚、そして生まれてくる無垢な命にすらそれはふりかかってくる。想像できるあらゆる偏見や差別、憎悪や悔恨の念をかき集めてもリアリティには程遠いに違いないけど、最後のシーンは涙しました。何をもって”償い”というかは、個人的には被害者遺族が決めることだと考えますが、そもそも”償うこと”が可能かどうかも分からない。重くて深い不朽の名作だと思う。

オススメ度:★★★★★

さまよう刃 (角川文庫)/角川グループパブリッシング

¥740

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ずっと前に読んでて例によってすっぱり忘れていた(笑)。偶然「手紙」は加害者の家族、「さまよう刃」は被害者の遺族を描いており、その視点の対比も面白かった。凌辱され殺害された娘の父親はある意味本能とも取れる峻烈な悲しみだけをエネルギーに、ひょんなことで協力者を得て犯人を追いつめる。法を遵守する立場の警察は、何のために誰を守るのか。身を引き裂かれるよりも辛い父親の苦悩、刑事の葛藤、そして法治国家における正義とは?正しいかどうかは分からないけど、最後に明かされた結末にほんの少し溜飲が下がった。

オススメ度:★★★★☆

デシート/幻冬舎ルネッサンス

¥1,365

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一言でいうなら和製ハードボイルドかな。あ・・・勝手なイメージだけど(笑)。探偵の紀崎は記憶を失くした赤井窓華を守りながら、巨大財閥を築いた福永を追いつめる。福永は矜持と栄光のためなら息子を殺すことも厭(いと)わない。元探偵社勤めのキャリアを駆使して書かれた技術や知識、リスクを取る際の徹底した”保険”と敵に手の内を明かすタイミング、ダメージの与え方が絶妙で面白かった。ただ女の私からしたら、紀崎が最後に取った行動に「え・・・そういうもの?」と、そこに男性目線(紀崎特有?)の「夢」や「願望」を感じました。

オススメ度:★★★★☆


そして誰かいなくなった (徳間文庫)/徳間書店

¥660

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見た通りのクリスティの名作『そして誰もいなくなった』をモチーフにした作品。葉山マリーナから出航したクルーザーには招待客の役員秘書、エッセイスト、医者、弁護士、プロゴルファーと艇長、エンジニアの7人が乗船し、罪状を暴かれ次々と殺される。もちろんテーブルにはインディアン人形のかわりに干支の置物が置かれ、ひとつづつ消えてゆく。本家が名作過ぎるゆえ、微妙に展開が読めてしまうあたりは致し方ないが、それでも意外な結末とそこに至るまでの周到に計算された仕掛けは迫力満点で、期待を裏切りません。

オススメ度:★★★☆☆

共喰い (集英社文庫)/集英社

¥441

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初めて芥川賞受賞作品を読みました。語彙が難解なうえセンテンスが長く、最後までぼんやりとしか内容を掴めませんでした。昭和63年、遠馬(17歳)とその彼女千種(18歳)を取り巻く人々の物語。遠馬は父親の性癖を嫌悪するが・・・。同編の『第三紀層の魚』は一言で言うと、魚類図鑑と老い。はい、自分の読解力・理解力不足を棚に上げて、読むのに疲れました。巻末の瀬戸内寂聴さんと著者の対談は比較的読みやすかった。純文学って難しいのね。

オススメ度:★☆☆☆☆



そういえば前に読んだ直木賞作品も、よく分からんかったなぁ叫び

どうも、私レベルの脳みそでは理解できんらしい・・・w

ま。本は分相応に(笑)楽しく読めるのがいちばんかなてへ



最近あしはにわえ~んばかりで恐縮です。


もうね、日焼けでカイカイなんですよー。
熱もってるけん、保冷剤で冷やし中。


ただの日焼けではなく、アレルギーなんです。
皮膚が弱いけん、日焼け止めにも負けて?なのか、紫外線と日焼け止めが化学反応を起こす?のか、ブツブツんなって痒くなる始末涙

確かに昼間の日差しメラメラはかなりきつかった。
でもたった3分くらいのとこに歩いてランチに行っただけで、その日の夜にはヒリヒリ!!
カイカイカイカイカイカイ…カイカイ泣き3


上半身は完璧やったのに~ガクリ


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8月は夏真っ盛りなカラーにしてみました。
なんだけど…実はイメージ違いで
ちょっぴりザンネンなんちゃあせる


それなりに悪くないんだけどねえへへ…


6月は紫陽花あじさいをイメージしてこの色にして、しかもデザインをすごい気に入ったけんこのまんま色違いにしたかったと。


いちばんの要因は、ネイリストさんが違うってこと。←
そらそーよねー。

爪のカットの仕方、ネイルの技術ともにしょこたん似のお姉さんのが“私好み”だとゆーことが分かったけん、次からは指名でお願いしようと思ってます。
あ、そういや名前聞いてない…叫び

追伸:
美容室でのカットやこういうサロンでの、
「イメージ違いあるある」かなって(笑)

髪型もそうだけど、やり終わってから「大丈夫ですか~!?」って聞かれても、もう済んでるしね。
一応大人だけん「大丈夫じゃない」とも「元に戻せ」とも言わんけど、いまいち気に入っとらんてのが伝わってるのか、ビミョーどーんな空気が漂ってましたえへへ…ははは。

私は比較的はっきりものを言うタイプなので美容室やマッサージ屋さんなんかでのストレスは少ない方なんだけど、

以前気に入って通ってた美容室で、痛くてしばらく我慢してたんだけどあまりにも痛くてそれを言ったの。でもその美容師さんの技術的に痛いのを直すのが無理だったみたいで、自然と足が遠のきました。

とても性格の良い方だっただけに、もったいなかったな~って・・・・

皆さんもこんなことってありませんか?(笑)


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