最近涼しくて、嬉しいな
あまりにも暑くてブログが書けませんでしたw←
だいぶ前になるけど、
演劇好きの友達と一緒に観てきました。
東野圭吾原作で映画にもなったあまりにも有名な『容疑者Xの献身』。
映画の印象が強烈だったせいか、
お芝居自体は全体的に静かに進行し、
その分淡々とした切なさが、クライマックスで一気に放出された感じでした。
余談ですが個人的には、テレビ朝日の「相棒」が大好きな私は、
伊丹刑事(川原和久さん)を生で見ることができて、
(しかも刑事役だったので、まんま伊丹刑事でしたw)いたく感動しました
これも名作中の名作で、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』。
これはWキャストで私が見に行った日は、
左側の彼で(名前忘れちゃった、ごめんなさい
)演技が本当に素晴らしかった
最近は知的障害や発達障害を題材にした番組を、
以前よりも多く見かけるようになったと感じますが、
この役者さんが演じるチャーリーは不思議と自然体で透明感がありました。
脳の手術によって一度は高い知能を獲得したけど、
こころや人との付き合い方のバランスを欠いてしまったチャーリーが、
先に手術をして賢くなったねずみのアルジャーノン
の行く末を見守りつつ、
かつての自分ならば知り得なかった悲しい家族との過去を知り、
ピークとなった知能はやがて退行してゆく・・・。
物語の終盤、チャーリーがだんだん元に戻ってゆく場面は、
本当に悲しくて切なくて、嗚咽をこらえながら、ずーっと泣いちゃってました。
でも単に「知能が戻ること」が悲しいってだけでなく、
障害故の純粋さや誰にでも公平に親切でいられることの奇特さを、
この役者さんは見事に演じきっていたと思います。
見終わって一緒にお茶をした友達も鼻の頭と目が真っ赤でしたw
今月も2人でお芝居観てきます。
楽しみだな~
ウフフ