年明けには肉腫が発覚してから

五年になります。

家族が異変に気付いたのは9月頃。

 

この五年間はほんと長かった。

先ずは確定してからの病院側からの

説明が重苦しい物しか聞けなかった事。

次に治療が始まってからの方針の二転三転。


全く未来が想像できずにいて

なんなら悪い事しか思い付かずにいて

いろんな方からお叱りも受けました。


大学側からの提案は手術出来ないから

重粒子系の治療方針の説明。

が、結局どこも受け入れてもらえず。

全て終わったかな?と諦めモード。

また時期がコロナ渦もあったことから

セカンドオピニオンなんて簡単に

出来る状態では無かった。


諦めてたところに大学病院側の

耳鼻科担当医からの救いの言葉。

「生検の時に見たのですが、かなり綺麗な型をしていたので手術で取りきれると思います。

形成の先生方も腕の良い方が揃っているので、大丈夫だと思います!」

と力強い言葉にちょっと前向きに。

今考えるとそれしか言えなかったよな?

とも思いますが…


恥ずかしながら、手術の前に先生に

約束して頂いた事が

万が一胃瘻になるようであれば

手術は行わないで下さい。と…


僅か13歳の息子に過酷な人生を

押し付ける事は私の選択肢にはなかった。

勝手に思われるかもですが。


そして5月末に手術を行い、8月末まで

化学療法と放射線を受けて9月に退院。

そこからは本人の努力でリハビリし

太腿の筋肉を取って移植したにも

関わらず、陸上部に復帰しさらに高校へ。


喜んでいたのもつかの間で

肺転移が発覚し、またしてもドン底へ。

しかし、ここまで来たら前向くしかないし

本人も状況は認識出来ていたので

三回に渡って、手術を行い一応寛解宣言。


あれから一年半が経ち来週3ヶ月ぶりに

検査を受けに行きます。

平行して医療系専門学校にも進学予定。

今は自動車の免許を取るために通い

末には友達とUSJに行く予定。

人生を謳歌している最中ですが

これも一重に諦めずに対応してくれた

大学病院の先生方や、本人の気力。


両親は見守るだけの日々でした😅


とりあえず、五年生存率は無事クリア。

これからも頑張ってくれる事に期待です。


因みにchatGPTに状況入力したら

かなり安心出来る返答が出たので

一人で喜んでる馬鹿親父です😀