大丈夫か?
今週の日曜日ゎM-1ディファ有明大会があります
その大会にゎ大誠塾からジョーが出場します
プロ2戦です
まぁ ジョーゎ練習も出来ていて大丈夫なのですが
問題ゎここから
第6試合目のワンロップ選手と
第5試合目ゲンナロウ選手の相手を
ウチの先生が韓国から呼び寄せたらしい…
その韓国の選手団を土曜日に自分が成田空港まで迎に行くと言う仕事を
ありがた~くいただいた(笑)
顔とか知らないけど
大丈夫か?
通訳も居るって言ってたけど
大丈夫か?
プラカード作ってイコかな?
頑張れ

俺

プロレスラー
格闘技は危険度が非常に高いスポーツだと思っています
ルールにもよりますが パンチやキックで相手にダメージを与えたり
床やマットに相手を打ち付けたり…
それを試合ではやったりやられたりする
言い方は悪いですが ほぼ命のやり取りをしているのと同じなので
死なない保証なんか無いに等しいんです
その確率を減らす為に 体を鍛え 攻撃と防御を覚える
それらを万回と反復して『技』として体に染み付ける
いつも言っているのですが ただ思い切り殴る蹴るは誰でも出来るんです
狭い空間から真っ直ぐ強く速く 足腰もしっかり使い ガードもしっかり上がっているから『技』 格闘『技』なんです
プロレスラーも体を鍛え 攻撃防御ともに練習しプロレスラーとしてもっとも必要な防御・受け身を習得する
しかしプロレスラーの防御はないに等しいと思います
漫画世代の自分には ある漫画のプロレスラーのこんな台詞が印象に残っています
『格闘家ってのは楽だよな… 技を受けて(ガードして)いいんだから』
その通りです…
プロレスラーは技を受けてはいけないんです
普通は選手生命を長くする為や安全の為、あるいは勝敗の為に攻撃はモラワナイのが1番イイんです
その為のディフェンス技術
が、プロレスラーは違います この漫画でも書いてありましたが『覚悟』の度合いが他の闘技者と一線を期していて
それが技をもらわなきゃイケない『覚悟』
どれだけリスクが高いか想像出来ると思います
現役時代の自分の同期に 今は有名人のDDT飯伏幸太がいました
飯伏君は非常に身体能力に優れていて 学生プロレスをやってた事もあり ジムの薄いマットにバク中で後頭部から落ちる『受け身』を見せてくれました
『大丈夫?』
『受け身なんで大丈夫です』
なんて ケロッとしていました
そんな飯伏君がプロレスの試合でなんらかの技をくらい一次記憶なくなった 話をしていました
それでも続けている…
一流の闘技者なら一度は『思い』『願い』『覚悟』した事があると思います
リングは神聖な場所
こんな駆け出しのぺーぺーが こんな事を書くのは50年早いのは重々わかっていますし
こんな時に不謹慎なのも…
でも闘技者に関わりをもつ生業をしている者として
書かずにはいられませんでした
『三沢光晴選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます』
押忍。