【薬機法】はじめから気をつけておかないと、ほぼフルリライトになる場合も・・・ | 薬機法・景品表示法 コピーライター・コンサルタントのB&H Promoter's ソーシャルメディア事業部

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「薬機法 ( 薬事法 )」×「 コピーライティング 」を軸に コピー ライター ・ アフィリエイター ・ 広告代理店 ・ 健康食品/化粧品販売会社 向けの情報を発信しています。対応法律など:薬機法(薬事法)・景品表示法・健康増進法・あはき法・医療広告ガイドライン など

 

こんにちは!B&H インキュベーション事業部長の中道麻智子です♪

 

 

最近は8月の薬機法の課徴金制度開始に向けて、徐々に薬機法を意識したライティングやチェックの依頼も増えてきました😊

 


依頼を受けていく中で、まだまだ薬機法を意識していないライターさんが書いたLPなども多いので「商品のアピールポイント」がそもそもNGの場合もあります💦

 

 


できる限り薬機法ライターとして消費者に届くよう言い換えをするのですが、アピールポイントやキャッチコピーがNGとなってしまうと、記事やLP自体ほぼフルリライトになってしまうパターンも。

 

 


そうなると作り直した方が早かったりするのですが、余計に時間コストがかかります😓
いくら良い商品であっても、もちろん法律は破ってはいけません。

 


他がやってるからいいだろうでもありませんし、ちゃんと薬機法を意識している方が損するのも納得いかないなぁと思います。
健康食品や化粧品など薬機法が関わるものは、はじめから薬機法を意識してライティングができる人に頼むと、多少単価が高くても結局時間コストの節約になるんですよね✨✨

 


薬機法コピーライティングの需要はますます高まっているので、これからもどんどんお役に立っていきたいです😊

 

 


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・薬機法が気になるけど、どうやって動いたら良いか見えてこない。
・薬機法を身につけて多くの方の役に立ちたい
単価に悩んでいる
という方は実践相談会を行っていますので、こちらからご覧くださいね😊
 

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