部屋を片付けていたら出てきた
2017年〜2021年分の手帳懐かしくてページめくる…
これからの事を考える…
年齢を重ねるといろんなモノが厳しくなります。今回受けた面接落ちた意味わかるよ
私なんせ肌が黒い(笑)
美白の時代に色黒汚肌さんがいて何の説得力があるんだって思う…いくらエステがそこそこうまかろうが見た目に勝るものはないからね
それにコレといって国家資格や長くお勤めした経験がないとお掃除やスーパーや介護職員など年齢制限がさほど厳しくないものになってしまって
職業訓練を調べて
半年の期間のウェブデザイナーとトリマーが気になってました。
ウェブデザイナーは感性や柔軟な発想力必要なので若い子の方が向いてる
それに9時までに毎日通学&半年分の定期代がかなり高額…
トリマーも地元ではないのですがウェブデザイナーのとこの定期代よりは時間もお金もかからない
あと歳を重ねても技術職だし、かわいいわんにゃんとのお仕事。
嫌がる子や臆病な子に噛まれて手をやられない限り稼げると考えました
母が友達とお茶に行って
私がトリマーの職業訓練考えてるって話ししたら、母の友達もトリマーの講座近ければ通いたかった🐕
って言ってて
私と同じ考えでした。
やはり年齢を重ねてからでも出来る職業を考えるのは大事だなって
数日前友人と昼にスーパー銭湯行って昔の事とか振り返っていて
友人と同時期に東京へ行って
友人はリフレク、私はエステと各自バラバラのスクールに通っていました
スクールで勉強中でも友人は自分の技術に自信を持っていたし、軍隊のようなスクールてしたがくらいつく根性もあった。私は自己肯定感が低いのでいつも不安で…要領も悪くて
その後、友人は東京と名古屋で修行して自分でサロンを開き、リピーターもつかみ、別で二号店も開き頑張っています
自己肯定感が低いわたしですが、そんな中で唯一自信を持てるのはお料理かなと思えるようになりました
これは12年の結婚生活で培ったスキル
こればかりは味にうるさかったダンナに感謝
家事代行はタイミングが合う案件は入って細々続けていきたいなとは思ってます
トリマーの職業訓練の募集はまだ先なのでその間になんとか稼ぎ溜めしたいな〜って目論んでます。