先週の金曜から今日までずっと友達の家に泊まりこみで12:1の減速比のギアボックスの設計をしていた。
ほぼ、徹夜で歯車の大きさから強度までをずっと考えていた。歯車などの選定をてきとうに(山勘のほう)決めてしまうと、大変なことになるので、慎重にしていたらもう二日もたっていた。みんな、設計も初めてだし、作ったこともないので、経験も何にもなかったのでこの数値が本当に合っているのかという疑問がずっと出ていた。
企業で働いている設計エンジニアだったら、多分イメージがあるから、大体の数値は予想できるのではないだろうか?
さて、こんなとき先が見えなくなる問題にさしかかったらどうすればいいのだろうか?
高校の勉強で出題される応用問題を勉強ではなく、むしろ基礎の積み重ねである。大学の教授が、企業で働いていたときの話を聞いたが「最先端の研究をしていると参考にできる教科書もない」と言っていたこれを聞いて、「ああ、勉強は基礎の積み重ねなんだな」と感じた。
スポーツをするときも、勉強するときも、何かをするときも基礎は大事なもの何だと感じた2日間だった。

