お祭り開幕 打上げ花火🎇
は~い、開口イチバン ボンバーさせていただきまっす😆
[メイン声優4名一挙発表]webサイトのグランディエさん、小さいサイズで見ると(妙に鼻が目立ってて)、ひとりだけ、かなーり へのへのもへじ君チックに見えちゃいます (^も^)😙
まあサイズを大きくすると、目の中の描き込みが見えてきて そっちに意識が行くので へのへの君 感は だいぶ薄まるのですが(でもやっぱ、鼻が長くて、顎が寸詰まりな気がしますけど😂)、
そすっと今度は、、、
クラバットが 頭部の斜めってるテルテルぼうず風 に見えちゃうワタクシです🤭
同じく[メイン声優4名一挙発表]webサイトより
え~っと...😅
ノッケから難癖っぽくなっちゃってますけど、
ここで、声(・・・じゃなくて、文字ですネwww)を大にして 言わせていただきまっす‼ ٩( ''ω'' )و
このシリーズ記事の基本スタンスは、眉間にシワを寄せて、不満/非難/愚痴タラタラするものではなくって、公開された僅かな情報を元に邪推しまくったり、おもしろがれるポイントを拾ったりして、非力なりにお囃子をドンジャラ鳴らしていくことで、来たる上映に向けての気持ちを高めていきたいなァ♪というものでございまぁ~っす🤗🤗🤗
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んでわ、シリーズ初回の当記事では、出囃子ボンバー😋になっていただいたグランディエさん絡みのコトを、《声優さんコメント》と《予告編動画》から、いくつか書かせていただきます。
オスカルさまのことはモチロン、王后陛下(王太子妃殿下)・フェルさんのこと、劇場版全体のことについては、次回以降で書かせていただきたいと思います💞
声優さんコメント
冒頭で挙げた[メイン声優4名一挙発表]webサイトは👇になります。
この2ページ目に、グランディエさん役・豊永利行さんのコメントが載っていますが、当記事では、その中で2つの文面に注目します♪
①「歌も歌わせていただいております」
②「原作のあんなシーンやこんなシーンも演じさせていただいております…」
①えっ、歌 !?😮
それって、よもやよもや、《グランディエさんといえば、ポエム!》の ポエムに曲がついて朗々と歌っちゃったりする???
(いや、たぶん違うと思いますけど😅😅😅)
それとも、テュイルリー宮広場の戦闘現場から連れ出される時、アラン班長が「う・・・歌をうたってる・・・・・・!?」と驚いた《歌》!?
ヤダーーーっ!!!!!
そんなんだったら、映画館でまともな精神状態を保ってらんないですーーー!!!
..って、九分九厘ナイであろう《歌場面》を思い浮かべて悶絶しそうになったアホタレはワタクシです😭
②原作のあんなシーンやこんなシーン!?🤩
いえま、登場人物なんですから《あんなシーンやこんなシーン》があるのはアッタリマエなんですけど、ナンなんですかぁ、敢えて(?) "原作の" なんつー枕コトバを入れる、思わせぶりな文面はーっ!!😆😆😆
ついつい、《星空キス》? とか、《ニセ黒い騎士》? とか、《決死の大告白事変》? とか、《草ギュッ!》? とか、《毒ワイン》? とか、《生まれてきてよかった・・・‼》? とか、《もう・・・・・・待たない》? とか、希望的観測が脳内を駆け巡っちゃうじゃないですかーっ🤩🤩🤩
映画のプロモーションって、ほんっと巧妙にキワドいトコ突いて、釣ってきますわぁ.。oO
予告編動画
予告編動画は👇ですね♬
この10秒目にいきなり聞こえてくるセリフ。
初見時は一瞬「えっ、誰!?」と思いましたが(←セリフ内容を聴けば、すぐに誰なのか お察し😚)、聴きなおしてナットク!
十代半ばの THE・ノーテンキ😝グランディエ少年の演技、お見事です🙌
※ちな、27秒目。画面端に、なにげに ワカメ髪っぽい 近衛兵士くんが登場してますね😜
このヒトがアノワカメ髪さんだったら、《いまわたしに女にかえれというのか‼事件》はありそうです。
んで、45秒目。
セリフonlyから始まって、数秒後にグランディエ青年の姿も登場します。
映画の予告編映像では、セリフと場面が必ずしも同じでないことが多々ありますが、ここでは口の動きがセリフと合ってるっぽいので、「あら?そのセリフ、窓辺に立って言うの??? しかも、けっこー冷静な口調だわ」と意外でした。
もしかすると、《オスカルさまに救われた‼事件》によるセリフではないのかしら???
(《オスカルさまが救った‼シーン》と思われるカットは確かにありましたけど)
なら、どんなタイミングでのセリフなのでしょう???
...なぁ~んて言ってはみたものの、、、
OAさんファンとしてもっと気になる!見たい!のは、オスカルさまがグランディエさんを異性として意識し始めて恋に落ちていく過程と、ついに相思相愛に‼の胸熱・感涙滂沱シーンですよね❣❣❣
この劇場版アニメ、《歴史を背景にしたラブロマンスもの》の匂いがしますので💦、ついに相思相愛に‼ のラブシーンはそれなりにあるでしょう(たぶん💦💦💦)。
《映画》という時間的制約のある媒体である以上、波乱万丈の二組のラブロマンス、そういう焦点の当て方・スタンスも まあアリかなと思います。
つコトは、物語の中で、とーぜん、ラブシーン(とか、匂わせシーン)はあるでしょうし、《ラブシーン》には、誰しもが多少なりとも萌えるのが人情ってモンです😚
それがOAさんのラブシーンならば、萌えるにキマッてます😍😍
ただ、肝要なのは《そのシチュエーションに至る説得力》でございましょう。
単に、原作の出来事(エピソード)を追うことに囚われて、《人物としての芯・骨格》そして《その人物がどうして斯く行動するに至ったか》が描かれていなかったら(※あっ、微妙なニュアンス匂わせという表現方式でも、描かれていればイイです💞)、個人的には、この劇場版アニメでも、また 心モヤることになりそうです。