初めに申告いたします。
この記事は、アニばらファンのみなさまには ご不快となってしまう可能性がございます。
あらかじめ、その旨をご承知おき賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。
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アニばら(特に後半)のストーリー構築スタンスについて、私見を書かせていただきます。
私は長年、制作陣(総監督?)は「原作ファンがどんなところに感銘を受け、何に惹かれたのか、その本質をわかってない!」と、プンスカ憤慨しておりました。
...ですが現在は、それらをわかっていながら、敢えてそのポイントをイチイチ丹念に外したんでわ? と、推察しております。
どういうことかと申しますと、、、
[クリエイターとしての自負] 及び [物事を観る(視る)一個の人間として]、敢えて異なる観点を主張し、敢えて 別物の『ベルサイユのばら』を構築し、呈示しているのではないか?…と。
↑↑↑既に、そんなのぉジョーォシキィ~ タッタ タラリラ🤪でしたら、いまさらの寝言で お恥ずかしい限りですが……💦💦💦
ただ、よしんば そうであっても、『ベルサイユのばら』と冠する作品を制作するのであれば、その声高な主張は差し控えていただきたかった……、そう恨めしく思わずにはいられません😭
アニメ版ファンでいらして、ついうっかり最後まで読んでしまわれた方々がいらっしゃいましたら、今一度 平にお詫び申し上げます。
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また、反対ご意見は謹んで承りますので、何なりとコメントいただければと存じます。