普段なかなかこう思う事はないのに、
なんか疲れてる!と思って銭湯へ。
今日行った所は昔からあって地域密着型。
初めての場所はただでさえドキドキなのに、
そこで服を脱ぐのは少し心細くもあり、
いつもよりドキドキそわそわしました。
小さくて背の低いロッカー、
体育館みたいに軋む床、
ケロリンの洗面器、
固定のシャワー、
くすんだピンク色のタイル。
知らないおばあちゃんと
自然に始まった会話が嬉しくて気持ち良さ倍増。
心細さもドキドキもそわそわも吹っ飛んだ。
懐かしい石鹸の香りも
ぶくぶく泡が強めのお風呂も、
やっぱり銭湯だからこそ良いんだよなぁ。
おばあちゃんが先に出て
貸切り状態になった湯ぶねに浸かるのは
特別な気がして嬉しい反面、
なくなってほしくないなぁという
複雑な気持ちにもなりました。
人も場所も
それぞれの歴史がよりその人を、その場所を
美しくするから、
スーパー銭湯も好きだけど
銭湯も好きだと再確認できたのでした。
