5歳。年中。
父親に似て、人見知りだ。
面倒くさがりで怠け者だ。
ええ格好しいで褒められると弱い。
やれと言われるとやらない。天邪鬼だ。
毎朝、幼稚園の準備もだらだら。
かぁちゃんにピーピー言われながら、ギリギリで出て行く。
毎週の習い事、チアリーディングは、好きらしい。
でも、練習は嫌い。
人前では、ええ格好しいで、覚えるのも早いらしい。
今日は、帰宅してから、柔軟をやるように言われたらしい。かぁちゃんに。
練習しないと、チアも1番下手くそになると言われ。
そしたら、泣いたらしい。
うちは、教育熱心でもないし、やりたい事は何でもやればいいし、やりたくなかったらやめればいいという育て方。
本人が練習しなくても、楽しくやってるなら、それはそれでいいんだけど。
ただ、下手くそになるのが嫌で泣くんなら、練習しろよとは思う。
かぁちゃんも、父親似の天邪鬼さは良く知ってるから、それ以上は言わんかったらしいけど。
明日朝、何て言うか思案のしどころ。
小さい自分に言い含めることができるのか?大きい自分。
悩む。
しかし、人見知りで緊張しいで、すぐにお腹が痛くなってた父親似のくせに、今日は花いちもんめがやりたくて、1人で年長さんに混ぜてもらって遊んでたらしい。
好奇心は旺盛なのよね。
なんでもやりたくなるんよね。
そういや、父ちゃんも昔、ポカリスエットで当たった「みんなの夢航海」なるイベントで、何を思ったか、手を挙げて、咸臨丸のマストに登らせてもらったなぁ。2人中の1人で。
一緒に行った親父は、驚いてたなぁ。
それから20数年。実の両親から変わり者だと言われ続けた結果、娘も変わり者に育ったということか。。。
彼女は彼女なりに処世術を手に入れたようなので、それはそれでいいか。