このジャンルでギター、特にソロを弾くとなると


必要不可欠なテクニックがある




大まかに言うと速弾き、ライトハンド、そしてスウィープ辺りなのだが


ゼブーはこのスウィープが非常に苦手である


テンプルズの曲にもたまに出てくるし、一見「弾けてるじゃん」と思うかもしれないが


「一応出来なくはない」程度のレベルで


完成度は低いものである




新曲にもこのスウィープが登場するので


このままではいけない!




ということで




スウィープという現実から目を背けずに向かい合うことを決意した




見た目的に


右手はただ単に弦をナデナデしているだけの様に見えるが




とんでもございません




弦の抵抗によるピックの角度のズレ


ミュートの加減


正確なピッキングなど


細かい所を結構なレベルで要求される高度なテクニックなのである




今までゼブーは


正しいやり方ではないと知りながら


弦の抵抗を少なくするためにピックに予め角度をつけ


手首と指を動かして弾いていたのだが


ある程度のレベルから一向に上達しないので


手首と指をガッチリ固めた状態で弾く正規のやり方に変えてみた




するとどうでしょう


かなり手応えを掴んでしまったではないか…!




やはり基本は大事である


まだまだ荒削りなので日々の特訓で完成度を上げるとしよう


しかし一日が短い!


もっと練習したい!


目指せスウィープマスター!
相変わらずシコシコと新曲を作成中であるが


ドラムの打ち込みとバッキング、そしてソロの一部を録り終えた




今回のテーマはズバリ


「怒り」


である




怒りというのは出来れば感じたくないものであるが


ゼブーにとってこの怒りというものは


非常に大きな原動力となることが多い


それでもまぁやはり感じたくないものであるが…




とにかく


この怒りをテーマにするにあたって


ギターソロにもそういった意味合いを持たせてやろうと


誰に対してというのではないのだが


「弾けるものなら弾いてみやがれ!」


をモットーに


今までよりも遥かに高度なテクニックに挑戦している




…が、しかし


正直心が折れそうである




「俺はなんでこんな難しいことをやろうと思ったんだ!」


と別の怒りが込み上げる毎日であるが




完成するその日まで


どうか声援を送り続けてほしい


やはりギター仙人への道は果てしなく険しい…!
今日は新曲のドラムの打ち込みを行っていた




まだ曲の終盤は作成中なのでその辺りは手を付けていないが


取り敢えず8割方の打ち込みは完了である




いざ打ち込んでみると


普通に作ったと思っていたところが変拍子になっていたりと


なかなか面白い発見があった




まぁ折角打ち込んだので


ドラムに合わせてギターを弾いてみるかと試みたのだが




あまりの難易度の高さに思わず笑ってしまった




新曲を作る度にいつも訪れる恒例の


「これを俺が弾くのか…」


状態である




我ながらとんでもない曲を作ろうとしているが


完成すればテンプルズ史上最難関且つ最もアグレッシブな曲の出来上がりである


この曲を弾ける様になったら仙人になれるな


マジで