アタシが小学校にあがってちょっとくらいまでは
団地からウチにあがるまでの坂が商店街になっていて
お肉屋さん・お魚屋さん・八百屋さん・電気屋さん・お米屋さん
お味噌屋さん・本屋さん・文房具屋さん・駄菓子屋さん・和菓子屋さん
クリーニング屋さん。
なんでもあった。
夏には商店街のみなさんがそれぞれ出店をだしてくれて
縁日なんかもあったりした。
それぞれのスペシャリストをとおして
ヒトからそれぞれを買っていたような気がする。
今は文房具も売ってるパン屋さんと
なんでも屋さんみたいな酒屋さんと
八百屋さんと合体したお肉屋さんと
お豆腐屋さんと薬屋さんとおそばやさんがあるだけ。
まだあるほうかな。
今はスーパーでなんでも買うから
ついつい忘れがちだけど
やっぱりなにかを手にしたときその行き着く先には
どんなものでもヒトの手がかかわっていることを忘れないように
たくさんたくさん感謝しないといけないんだ。と想う。
モノを買うのではなくてヒトが作ってくれたそれを買っているんだってこと。
オトナはダイジョウブだといわれているんですから
その先のヒトのことを考えて。
大切にすることの大切さを
作ってくださってるヒトたちがいてくれているから目の前にあることを
きちんと子供たちにも伝えていかなければいけないと
想うんです。
先週末、同世代の女たちで外食しながら原発のことを話した。
火曜日は夢を持った若者たちとみんなで
でっかいスクリーンでサッカーを観ておおいに興奮したあと
その興奮のままやっぱり原発のことを話した。
女の子の中には福島の子もいて
若者たちは茨城人たち。
頭ん中はぐちゃぐちゃで耳からも鼻からも脳汁がでそうだけど
わけわかんなくなりながらも
やっぱりヒトとヒト。
まっこうから違う考え方でも
自分の意見を言い合えるヒトタチがいることが有難いと想った。
ダイスキだー!と想った。
原発のこと、もっともっとたくさん勉強しないといけない。
きちんとした知識を得たい。
この箱を活用していろいろ調べたことも
1人で解釈しては危険だ。
いろんなヒトの意見も聞いて他のヒトの得た知識も聞いて
そして考えたい。
でも自分の真の何かはブレずにいたい。
明日からは西へ。
きっとまた違った考え方に出逢える。
楽しんできます!!