さてこれからは
ライブのはなしだけではなく
息子のはなしを中心に
ブログに書き留めていけたらなぁ。と。
わたしは自分が小さいときから
絵本や童謡に囲まれてきたのもあって
子供にはたくさん絵本を読んであげたくて
自分が読んでた絵本や
友達にもらった絵本とか
本棚にはいりきらないくらいの絵本を用意していた。
でも、寝る前に読み聞かせをしようとすると
一行目を読み切るより先に
息子がどんどんどんどんページをめくってしまって
読み聞かせてあげるどころか
あっちのページもこっちのページもやぶれてしまう始末。。
あのときはほんと切なかった。
でも本がきらいだったわけではなく
保育園の玄関にある本棚で
数字関連の絵本にはとにかく夢中で
平気で30分以上は毎日のように足止めさせられてた。
そんなとき当時の園長先生に
「◯◯くん、療育センターに
検査に行ってみるのも良いかもしれないよ」
と言われて、
まったくの無知だったわたしは
「療育ってなに?」「どんなところ?」って。
時短で働いていたわたしは
8か月から息子を預けていて
とにかく園には感謝しかなかったし
とっても信頼していたから
療育のことを調べてみて
すっと腑に落ちた。
息子は常に落ち着きが無くて
床でもソファでもお布団でも
ごろんごろんとでんぐり返し。
もちろんじっと座ってごはんなんて食べれないし
とにかく数字に対する執着がすごかった。
こだわりが強くて
歩くときも、自分が先頭でそのあとがおとーちゃん
おかーちゃんは一番後ろ!って
その順番をずらすとダメ!って嫌がったりして。
それまで、男の子ってこんなもんじゃないのー?
って母からも義理の母からも言われてて
子育てってこんなに大変でしんどいんだ、、
母親って最強だな。
と思ってたわたしに
あ、そうだったのかも。。って。
園長先生からの提案で
すぐ療育に検査の予約を入れて
3歳になるちょっと前に
「自閉スペクトラム症」の診断を受けた。
まわりはみんな2人とか3人兄弟で
保育園でもうちだけが一人っ子で
1人しか育ててないのに
なんでこんなにつらいんだろ。。
あたし子育てむいてないのかな。。って
思ってたのが、
あ、だからつらかったのかな。
って、この子の将来を考えてしまう気持ちと一緒に
自分の心があきらかに軽くなったのを覚えてる。
いまとなっては
とにかく、あのとき療育に言ってみれば?
と声をかけてくださった園長先生に
感謝しかない。
現在息子は7歳。
小学一年生。
支援級(うちの地域ではルーム級と言うんだけど)と
普通級半々で「どっちも楽しい!!」
と毎日休まず皆勤賞で通ってくれてる。
この決断は本当に本当に悩んだんだけど
ルームにも席をおけてる状況にいられて
本当によかった!!と今はめちゃくちゃ思ってる。
療育のはなしや、小学校入学のときの決断については
またこんど。



