1/12 栄東(東大特待)
忘れないうちに、受験記的なものを残しておければと思います。まず我が家の初戦となった栄東です。ネット上には10日の経験談等の情報は結構あるものの、12日の情報があまりないような気がしましたので、書いてみます。1 どの日程を受けるか?栄東は複数日程があり、どれを選んだら良いのか、迷われる方も多いのではないかと思います。我が家も1/10を受けるか1/12を受けるか、ずっと決めきれず、出願料も変わらないので念の為両方出願していました。サピの2回の個人面談でも、どちらを受けたらいいか?と先生にお尋ねしたのですが、2回ともまあどちらでもよいのではというような反応で、結局いまいちよくわかりませんでした我が家は、1/10の混雑っぷりが色々と不安だったので、1/12を受ける方針で準備をすることにしました。2 過去問の取り組み状況初めて過去問に取り組んだのは11月中旬でした。なぜこの時期にやったかというと、サピの2回目の個人面談の前に、一度は受験予定校の過去問をやっておきたいと思ったからでした。2025の過去問をやってみたところ、合格最低点が267点のところ、娘の得点は約280点。あれ、思ってたよりもかなりギリギリ.....この過去問では、得意のはずの国語が時間が足りなかったようで、過去問を解いた後、本人も「栄東の国語結構むずいかも」と不安に感じた様子でした。1回目で全然安心できなかったので、12月に過去問2024をやりましたその結果は、合計では300点を超えたものの(合格最低点274点)、算数が約80点/150満点と、かなりイマイチこの年の国語は120点ほど取れてよかったのですが、算数も国語も思っていたより結構難しいな...と改めて思った記憶です。とはいえ受験日を1/10に変更するほどではないかということで、1/12のまま方針は変えず、1月の冬季講習明けに、算数と国語だけ2023に取り組みました。国語は大丈夫そうでしたが、算数はまた100点を下回っていました。3 過去問を踏まえての対策過去問をやってみて、唯一対策したほうがいいかも、と思ったのは、漢字でした。漢字がそれなりに多く出題され、かつ、かなり難しいです。そこで1月冬季講習後に、漢字の要ステップ3を買ってきて、大問2だけをザザッと回しました。間違えた漢字はノートにまとめ、直前に見返すようにしました。4 学校の説明会を踏まえての対策栄東は、入試説明会でとても詳しく親切に出題傾向を説明してくださいます。対面での説明会は、予約開始から1時間くらいで埋まってしまいますので、現地で参加したい方はご注意ください。私はうっかり予約をし忘れて現地は予約できず、資料配布の申し込みをしました(結果として、情報量の差はほとんどないかなとは思いました)。今回は、出題予定の情報の中に、漢字のパズルを出すと書いてありまして、ちょうど漢字の要ステップ3に漢字パズルがあったので、これも取り組みました。また、物語文のテーマが書いてあり、過去問の傾向から、栄東はその年に出版された物語から出題される可能性が高そうだと思ったので、いろいろ調べ漁った結果、本番数日前に、これはひょっとして『オリオンは静かに詠う』では!?とひらめいてしまいまして、たまたまではありますが、的中しました。5 当日もともと1/10の混雑に不安を感じて12日を選択してましたが、12日もそれなりの人数が受験するので少し不安はありました。集合時間は9時で、東大宮駅7:59着が最混雑電車と毎年予想されているかと思います。我が家はそれなりの余裕をもって出発したところ、特に問題なく乗り換えができ、7:33東大宮着でした。グリーンに乗りましたが、かなり余裕がありました。他に数組の受験生親子がいたかな、くらい。東大宮駅を降りた後、学校へ向かう道も行列というほどではありませんでした。10日もそうだと思いますが、受験番号順に受験生が出てきますので、なるべく早く帰りたい!という方は、早めの受験番号が取れるとよいと思います(ただ、今年は12/1の出願開始にサーバーがダウンして大混乱でした)6 結果大変ありがたいことに、3年特待を頂くことができました。過去問の水準からして3年特待は厳しいだろうと思っていたので、嬉しいびっくりでした。物語文の予想が当たったのも大きかったかもしれませんが、漢字の対策は結構効いたようでした7 まとめというわけで、教訓としては、1/12の栄東は、偏差値的に余裕があるとしても、過去問対策はそれなりにちゃんとやったほうがよいかも、ということです。過去問対策なんてしてる余裕がない!という場合、受験日は10日を選択するのがよいのかもしれません。