お手伝いブーム到来中で、さらに味見を必ずするようになりました。
配膳するときは「お待たせしました。おいしいものです。」と店員さんになりきります。

ゆういちろうお兄さんについて追記
馴染んだというよりは、珍しさで見たがる。何度も「この人がゆういちろうお兄さんなの?」と聞かれる