次の妊婦健診が3/22で待てなかった私は、近所の個人の産婦人科をこの日、セカンドオピニオン的に受診することにした。

この産婦人科に最初は診てもらっていたが、あまりに出血回数が多いので、20週までは分娩予定の総合病院で診てもらうもことになっていた。今の私の考えとしては、20週過ぎてもメインは総合病院でサブとしてこの産婦人科を利用しようかな、と思っている。(こちらの個人産婦人科、もともと分娩は不可なので34週がきたら、総合病院に移動、というシステムだった)



9:00

自宅出発。タクシーで5分ほどの距離で、おなかの張りも心配だったので今日はタクシーで向かう。

月曜日の朝だったので道が混んでおり意外と時間がかかった。タクシー内で「助産院ばぶばぶ」のweb予約を見ていた。

実は3/3に一度web予約を取り、HISAKOさんに絨毛膜血腫について質問させてもらっていたのだが、3/10にもう一つ血腫ができてから、再度予約できないだろうか、とこの5日間、思い出してはweb予約とにらめっこしていた。

そうしたら!!!

タクシー内で見た際に、この日のお昼に20分枠が一つ空いていた!滑り込んだ。タクシー内でクレジットカード決済もすませた。

今から産婦人科で診察なのに、勢いで予約しちゃった。結局午前中にいろいろ解決して、web予約で聞くこと思いつかなかったらどうしよう…と思いながらタクシーを降りた。

これは杞憂に終わり、実際にHISAKOさんに盛りだくさん質問させていただくこととなった…。

 

9:10

この産婦人科、9:30から診察スタートでまあまあ混むこともあり、いつも一番乗りで到着するようにしている。というのも申し訳ないが、院長・副院長ご夫婦とまぁウマが合わない。雇われ?の女医さんが私の中では一番優しくて話やすい。これ、大事な条件。

今日も一番乗りで待合室に入れた。これで一安心と思っていたが、ここから地獄が待っていた…。

 

いつも9:25くらいには診察室に呼ばれるのに、もう9:30を過ぎた。あれ?と思い始めた頃、副院長が先に別の人を呼び出した。先に副院長が呼び出すなんて珍しいなーと思っていると私も看護師さんに呼ばれた。

診察室に入るとそこにいたのはなんと院長(女性)!!!滝汗滝汗滝汗

ゲー!と思ったが、「いつもの女医さんじゃないなら診察受けません」なんて言えないので、椅子に座る。


いきなり始まった話が「風疹」の話。なんのこっちゃ???真顔

12週の頃に風疹の抗体がほぼない、と言われており、20週を前にもう一度血液検査をするという。


ひとまずその話は受け入れたが、次に「2/22に○○病院で妊婦検診受けたのよね?早いけど、今日妊婦検診ね」と話を進めていくのでやっと止めた。

「3/10にまた出血して○○病院に行ったんです」

「あそ、じゃあそこに横になって」

「(食い下がって)で、また新しく血腫があるって言われてるんです、3/22に○○病院で妊婦検診で診てもらいますが、3/10〜22まで日にちがあくので診てもらいたくて今日は来ました」

「あそ、はい横になって」

もうこの時点で、血腫って聞こえた⁉︎見る気あるか⁉︎と不信感でいっぱい。


そしてなぜか経腹エコー。

で、見るのはずーーっと赤ちゃんの大きさ。

これはもはや妊婦検診。

今の赤ちゃんの重さ、頭の大きさなどとてもよく診てくれました。今はそれ見る時間と違うと思うのだが。

で、やっぱり血腫を見ないでエコーを終わろうとするので、

「すみません、今日は血腫が気になって来てるのですが」

と言ったが、サラッと胎盤周りを見て、

「(血腫、)なさそうだけどね。あんまりね、血腫があってもなくてもそんなに気にしなくていいから。はい、服戻してください」


ぎぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!

血腫がない⁉︎

1/14からしぶとくあり続けてる血腫①も、できたてのはずの血腫②もない⁉︎

ないならないで嬉しいのだが、全然信じられない。まず3/10は経膣エコーで見てて、今回経腹エコーで本当に見れたのか⁉︎

それに、そんな5.6日でなくなる血腫なら、私はこんなに苦しんでない!

気にしなくていい血腫なら何日も寝たきりで過ごしたりしてない!!!!

腹が立ってしょうがなかったが、もうそれ以上エコーで見る気もなく机に戻った院長のあとを追った。


その後も話が全く噛み合わない。

「あったはずの、最近できた血腫って何なんでしょうか?絨毛膜血腫ですか?」

「さぁ…?」

「絨毛膜血腫って胎盤ができるときに出血しちゃう血の塊ですよね?新しく血腫ができるってことはまだ胎盤が完成してないってことですか?」

「胎盤はできてるわよ」

(そこ断言するなら、じゃあますます血腫②はなんやねん!!)

「じゃあ血腫が何かわからないってことですね?」

「いや、だから血腫よ。血が出るってこと」

(わかっとるわ!!!!!!実際血出てるわ!!!!!)


私はただ、この新しくできた血腫が何なのか、悪いものじゃないのか知りたいだけなのに、それがわかるかわからないかさえ曖昧なふうにしか言ってもらえず、もう途方にくれた。


「あのね、初期に血が出ることは別によくあることだから、そんな気にしなくていいから。中期に出たら怖いんだけどね、うんたらかんたら〜(中期に出血したら…って話をしてたと思うが、「今」の話じゃないので聞いてない)」

「お医者さんの中ではよくあることかもしれませんが、私は初めての妊娠でこんなに何回も出血しててこわいんです、だから診てもらいたいんです(精一杯の言い返し)」

「あそ。でもね、うんたらかんたら〜(また中期出血の話)」

だめだ。いくら言ってもこれ以上こいつは私を見る気がないし、何を間違ったのかお気に入りの女医さんのいない日に来てしまった私が悪い。

確か木曜日はお気に入りの女医さんしかいない日だ。医療費の無駄遣いだが、木曜日に再度来て経膣エコーで診てもらおう。もうこの話は受け流そう。


このあと、私は人が変わったように、全部はいはいと返事をして、院長がやりたかった風疹のための採血をして終わった。

正直、この採血も病院で誰も説明してくれていないから、やる意味がわからない。

だって、前の血液検査の結果で私は風疹の抗体がないことがわかっている。そこから風疹にかかるような病状にもなってないし、抗体の注射だってもちろんしてないから抗体が増えているわけもない。一体何のための採血なんだ??

今回の採血で、前の採血からこれまで風疹にかかってないかがわかるの?

なんでそのへんの説明をだーれもしてくれないのか。ムカつきすぎて質問するのも忘れた。


こうして産婦人科を出たが、結局何を得たかというと、院長がよーーーく赤ちゃんを見てくれた際にサラッと性別を言われた。

男の子だった。

こんな怒りのさなかに大事な性別を言われたのも腹が立つ。

ちなみに、性別知りたい?とかの声かけもない。

いきなり「ちんちんあるね、間違いなく男の子だね」って言われた。

私がたまたま性別知りたい派の人間だったからいいものの、知りたくない族だったら殺されてるぞ、院長。


帰る際、受付で診察曜日表を見たら、月曜日は院長と副院長になっていた。

うーーん、月曜日に雇われ女医さんがいると思っていたのは私の思い違いだったのか?

なかなか院長とバチってたのを看護師さんにも見られていたので、「診察曜日って変わったんですか?」ともなんとなく聞きづらく、そのまま帰った。



だいぶ長いので、次に続きます!