りんごが『赤い』理由があまりに衝撃だった。
夏の暑い教室でのこと。「何でこの葉っぱが緑に見えるかわかるか?」と先生が言った。「それは、この葉っぱは緑だけを反射してるからや」!!!なんと。そういうことか。この答えにものすごい衝撃を受けたコトが未だに忘れられない。物体の色というのは、太陽などの光源から物体に届いた光のうち、物体が吸収せずに反射した光の色なわけだ。赤いリンゴは、青や緑の波長色の光を吸収して、それ以外の光を反射する、それが「赤」という色に見える。へーーーー。。受け入れられないものが「自分の色」になるんだ。すっげ!と思った。自分から発するものじゃなく自分が拒否したもので自分が決まるんだって思った。すっげ!!!!葉っぱたちは「緑色」を好んで「僕たち緑です!」って言ってるんだとおもってたけど「僕たち緑は拒否です!」って言ってるってことだもんな。リンゴたちは「赤」になりたくて「私たちはまっ赤なの」って言ってるんだとおもってたけど「赤は受け入れ拒否よ!」って言ってるってことなんだよね。ははは。おもろ。周りは勝手にいろんな評価や「らしさ」みたいなもの を背負わせてくるけど自分だって「自分らしさ」が一体何なのかさっぱりわからない。最近人生とは「答えのない自分探し」なんだと思うようになった。自分が受け入れている色は何色なのか。自分が拒否している色は何色なのか。そうして周りからは何色に見えているのか。存在するためにはどんどん跳ね返さなきゃなんだなぁ。全部の色を、全部の光を受け入れるということは「透明」ってことだ。スケスケの人間は幽霊だね。せめてこの世に存在したいわ 笑