こんばんはです






なんでもない、話で私の話したいことを話そうかなと思っていて
それで社会も優しくなったらいいなと思っています。
私が6歳くらいのときから、親は仕事で忙しく裕福ではありませんでしたが
それなりに生活していました。
ですが、家族と仲が悪かったわけではないですが
父親だけの家庭だったので
仕事オンリーで甘えられない感じがして、時々勝手に売上を盗んで友達にあげたり
ケーキを買いに行ったりなど、少し斜めで荒れていました。
ですが、ある日 親が、「アミ小さな宇宙人」という本を読んだ日から
親が優しくなり、私にまでススメてきて
私も大感動の涙を人生で初めて流し
その後、引っ越しが決まり親の田舎に帰ることになりました。
それから、家族で幸せな時間を過ごし、私は悪さをしなくなりました(笑)
今なら笑えるのですが
人が荒れてしまうのは
適度な休息や、一年のなかで心身によっては過度な休息が必要なのではないでしょうか。と個人的には思うんです。
働きまくりたい人は、働ける。休みたい人は好きなときにお休みできる。
そんな理想の世の中に近づいたら、どれだけ世の中の家庭での暴力が
少しでも減るのだろうと思います。
子どもが心の底から笑顔になるのは、やっぱり家族の穏やかな時間です。
社会のまわり方は、それを奪うシステムなんじゃないかと思います。
成功や富にも、お互いを幸せに循環するようにシフトしていくには
やっぱり貧富の格差をなくしていきつつ、貧富どちら側も
恥をかかせない。
侮辱しない。
を、念頭に変えていく必要があると思います。
特に○貧○のほうでは、荒れているところを整備して
環境が綺麗に、設備がととのえば
変わったり、変わらない人もいるだろうけど
今までよりは良くなっていくのではないでしょうか。
とにかく、人間が 荒れている。
それには、理由があると思うし
精神病院で、出される
お薬。は今後生産を禁止されるべきだと思います。