
日にちはまだ確定ではないが、娘のセンター2回目の入院は決まっている
娘が1回目の入院から退院してからの日々
それだって娘は頑張ってる
口に出来なかった思いを俺に上手く伝えるようにもなり、娘が日常で料理が出来る日もでき、子供と過ごせる日も多少は増え
でも、まだまだ起立性調節障害の重症の値を示す範囲内
信じられない心拍数の差で無理矢理に生きてきた娘
その値の時に身に着けた過去を棄てられねば困る
過去の自分に戻れな〜い
娘は俺に言うが、今のオマエの体調の気付きのままでも困るが、そう気づけた事は大変喜ばしい🙌
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娘の1回目の退院してからの日々
当たり前だが色々有ったが、気付きの日々だ
俺が恐れた日常もドキドキしながら見守って
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ライフレビュー
主治医や担当看護師は素晴らしい
だが担当医が、泣きすぎてライフレビューが進まない
娘はリハビリノートの活用も上手くなってる
リハビリノートだけじゃなく、AIが曲をつけて、娘が気持ちを表し韻を踏むという手心を加えた詞
新たな手段を手に入れ俺に送ってくる
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結論から言うと、2回目の入院で担当医の状態が変わらなきゃ、そのセンターから撤収し、俺の近隣のセンターに変えようかと
あくまでも、娘は俺が相手だから言えるのかも知れない
それでも娘は本当に好い傾向に変わっていると俺は実感してる
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センターには本当に感謝してる
娘のアジソン病疑い
疑いで防げたこと
娘の脱水器質に低ナトリウム血症など
地道に今でも私生活に対策を取り入れやってる
症状の波はあれど手応えを俺は確信してる
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2回目の入院次第
ライフレビューが担当医のせいで進まなきゃ、俺の地元センターに移そうかと
2回目の入院でリハまで進んで欲しいがどうやろ
体感症の問題
俺は感覚鈍麻・喪失だからと、気にせずセルフリハを取り組んだ
俺は中途の疼痛・疲労障害だが娘は違う
その辺を考えても俺は娘にしてやれるだろう
全身バランスと感触・感覚
とにかく、娘にしてやれる事は俺の地元病院の力も借りて沢山有るだろうと
そんな悩み
2回目の入院次第
主治医や担当看護師は良くやってくれて感謝だ
アジソン病疑いが発見出来たことも
2回目の入院に備え、娘も俺も出来る限りの想像と準備はしたと思う