昨日、我が子が拉致され…




その途中、銃をもった兵士たち囲まれ反政府軍の部隊に連れて行かれ、数日後大人の兵士たちは、チャールズ君を村まで連れてきて、チャールズ君のお母さんを前にしてこう命令したそうです。
『この女を殺せ』
っと言いチャールズ君のお母さんを銃の先でこづいたと。チャールズ君は怖くて怖くて
大人が子供にそんな事をさせるなんて。



笑顔が可愛い
この笑顔にこっちまで笑顔になります!

世界中の子供たちに皆に沢山の幸せを…
銃をもたされ子供兵士にされている夢を見ました…。
すごく怖くて悲しくて…泣きながら目覚めました。
眠れなくなり…ネットで貧困の国を調べました。
世界では1分に12人の子供が餓死しているそうです。

年間にすると、餓死で1年間に500万人の人が亡くなっているそうです。
子供をもつ親としては、画像などみるだけで涙がでます。
世界には、こんなにも餓死寸前の子供達がたくさんいるんだと改めて感じました。

落ちているパンクズを食べていたり…柔らかい石を食べたり、喉が渇いた子供達は水を飲みに4時間かけて歩いていきます。
4時間かけて水を飲みにいくなんて日本じゃまったく想像もできません。

これは、ハゲ鷹が少女が死ぬのを待っている写真だそうです。
少女が餓死し、少女を食べようとしていると。
親になったからか、こういう現実は本当すごく辛いです。
親を殺され、子供を兵士にさせたり…
子供を洗脳して銃をもたせ子供たち同士で殺し合いをさせたり…
見れば見る程辛かったです。

⬆︎写真のチャールズ君(当時13歳)は家族がいて普通に暮らしていました。ある日、お母さんが隣村まで用事で出かけ、チャールズ君はお母さんの帰りが待ち切れず、隣村に迎えに行ったそうです。
その途中、銃をもった兵士たち囲まれ反政府軍の部隊に連れて行かれ、数日後大人の兵士たちは、チャールズ君を村まで連れてきて、チャールズ君のお母さんを前にしてこう命令したそうです。
『この女を殺せ』
っと言いチャールズ君のお母さんを銃の先でこづいたと。チャールズ君は怖くて怖くて
『そんなことできない』
というと、今度はナタを持たされ
『それなら、片腕を切り落とせ!そうしなければお前も、この女も殺す』
と、言われたそうです。
『それなら、片腕を切り落とせ!そうしなければお前も、この女も殺す』
と、言われたそうです。
チャールズ君はお母さんが大好きでした。
恐ろしくて腕がふるえ、頭の中が真っ白になりましたが、とにかくお母さんの命だけは助けてほしいと思い手渡されたナタをお母さんの腕に何度もふりおろしたそうです。
そのあと棒を渡され「お母さんを殴れ」と命令され、チャールズ君は自分のお母さんを棒で殴ったと。
お母さんは気を失っただけで、命は助かり
お母さんは気を失っただけで、命は助かり
チャールズ君は13歳にしてそのまま部隊へ連れていかれ、3年間兵士として戦ってきたそうです。
大人が子供にそんな事をさせるなんて。
本当あり得ません。
でも、現実なんですよね。。。
次の写真は貧困の国の子供達の大事にしているオモチャだそうです。



笑顔が可愛い
この笑顔にこっちまで笑顔になります!ガラクタを大事にしている…子供の姿。
欲をだしている自分や、オモチャを大事にしない我が子を思うと、とても恥ずかしいです。
空気が綺麗で、水も美味しく、野菜も美味しくお風呂も毎日はいれて、お腹が空いたらすぐ食べにも行ける…
何気ない毎日が本当にありがたい。
私達は日本に生まれただけで、運がいい
と、前読んだ本に書いてありましたが本当にその通りです。
と、前読んだ本に書いてありましたが本当にその通りです。息子は、壊れたオモチャはいらない!といいますが、この子達にとったらすごく高級なオモチャに見えるんですよね。
そして、その壊れたオモチャでさえも大事にする心の綺麗さ。
自分の子にもちゃんと伝え教えます。
我が家には沢山オモチャや洋服があるので貧困の国に送ろうと思います。
そして、子供たちがもう少し大きくなったら、一緒に貧困の国に行こうと思いました

我が子にも色々な世界を見せてあげたいです。
そして、現実をみて色々感じて欲しいです。
貧困の国の子供たちの笑顔は最高ですね


貧困な国の子供に限らず…
子供の笑顔は屈託無い笑顔で、純粋無垢

腹黒さも、まったくない…
キラキラした笑顔です…

日々の生活のありがたさを教えて、子供の笑顔がいつまでも続くように…


日々の生活のありがたさを教えて、子供の笑顔がいつまでも続くように…
いつもの、怒ってばかりの自分を反省し…
子供の純粋な笑顔を大事にしようと思います。
この世に産まれてきてくれただけで、感謝

子は宝とよくいったものです。


沢山の子供達が笑顔溢れる毎日を送れるように…












