つい最近になって気づいたことがあって

とりあえず書いておこう

 

私には片思いの彼がいる 大親友だ

何度もここに登場しているくーさんだ

 

何度も告白しているがなかなか付き合ってはもらえない

なんでだろう・・・私になにか問題があるのだろうかとグルグル思考が回りだした

 

とうとう彼に爆弾投下した

私「私はくーさんが好きで、これからも一緒にいたいし、色んなくーさん知りたい」

彼「ありがとう」

 

ありがとうってさ・・・それ返事になってないわーって思ったの

 

「そんなに魅力ないかい?私は女として見てほしいわ」

「そんなんじゃない、魅力ないなんて思うのやめてくれ」

 

わかりますか?ここポイントですよw

 

私はこの時・・・あーまたやっちまったよ、めんどい女だと思われたと思っていた

でもね、彼は「魅力的なんだよ」と言ってくれてるんです

わかります?

なんか否定されたような気でいるのは私だけ

 

その後彼は「大事な人には変わりないよ」と言った

はいもうわかりますよねw

私はそっかつきあえないのかと勝手に解釈していた

ちがーーーーーう

彼は「大事な人なんだよ」と言ってくれてるんです

 

 

私はまだそこに気が付かないままがっかりしてやりとりを終えてたんです

それをチャライトワーカーの同期とアシスタントさんに

号泣しながら話を聞いてもらっておりました

 

 

そして翌朝まだ打ちひしがれていた私のもとに

チャライトワーカー講座のアシスタントさんから

「魅力ないって思ってるのひーちゃんでない?」のLINE

この一言は衝撃的でした

雷に打たれたような感覚www

 

 

そう、大事な人と言われ魅力的と言われ・・・愛でしかないじゃーん

それに気が付けずにいたんです

毎日おはようからおやすみまでLINEをし

月に1度はなんだかんだ二人でご飯食べに行ったりしてる

ずっと傍にいるじゃんよ!

片思いでもなんでもないわ!!

私幸せじゃないか!!!

 

それに気づいた私はいてもたってもいられなくなり彼に連絡

「線を引いていたのは私だったよ

親友という壁を勝手に作っていたのも私

ずっとあなたはそばにいてくれてたし これからも傍にいる

私は幸せ者だったし、これからも幸せなんだわ」 と伝えると

彼「良かったよ」と

これもね、「ちゃんとわかってくれたんだね」って言ってくれてるんです

 

まぁくーさんもわかりづらいのよwww

 

友達っていう垣根を取っ払って

何かが変わったわけではない

でもすべてが変わった


片思いって肩書きを硬く握りしめてたけど、そんな必要もなかった

幸せはすぐ横にあったのに、それに見向きもしてなかった

握りしめてたものを手放したら

大事なものに気づけたよ

 

そんな出来事がありました♪

そんな私は8月からチャライトワーカー4期生のアシスタントをさせていただく

流れは確実に変わってるぜ♬