【量子場カルテ】私リウマチかもしれない

皆さん　こんにちは

夫婦で量子場師の紅林正美 (クレバヤシマサミ) です

『私リウマチかもしれない・・・』

今年の３月末

海外在住の知人からご相談があり、それから遠隔で量子場調整をしています。

３ヶ月たった今、

かゆみや浮腫み、疲労感はまだあるとのことですが、日本とアメリカの病院で検査を受けても、いまだに病名がついていません。

よっしゃ！

このまま完全に物質化する前に

量子場の情報を書き変えることで、

どうか症状が変化してくれ～

と願っています

頼む～～

一年前は

何も発症していなかったので、

その間何があったのかな！？

ご本人の心のクセ や

行動パターンが変わることも　

症状の改善に有効と考えますし、

内観していただきました。

この機会になぜ自分が自分を攻撃する自己免疫疾患(リウマチ) を疑う症状が出たと思われますか？

実際自分は自分を攻撃してないですか？
自責的な傾向はありますか？
自分を大切にしてますか？

自分を我慢させていませんか？

何か心当たりはありますか？

またいわゆる病気になることで

報酬を受けてないか？も考察してみて下さい。

病気になることで、寝ていたかった？

日本に帰りたかった？
量子場調整受けたかった？(笑)　

《Ｍさんのメール》

むくみが始まったのが11月で手の蒼白が12月から。

とにかく今年の冬の寒さが厳しすぎて長すぎてそれにやられたって感じです。

心の面で言うと、

10月くらいから嫌だなと思うママさんいたんですけど、

今日(４月)「具合大丈夫？何か出来る事あったら教えて」ってそのママさんに言われてビックリしました！

普段はツンツンしてるのにー　調整のおかげでは？！

あと考えられるのが、元々は既に帰国予定だったのですが主人の契約が延長したので、「あぁ…またもう4年か…」と軽く絶望した気がします。笑

もちろん娘の英語の為にも、経済的にも主人に仕事があるのは有り難い事なのだと納得しましたが、

今年のお正月はなんだかホームシックでした。　

※ご自分が帰国したくても家族優先になりますよね

あとは、主人が仕事し過ぎで、病気の症状が出始めた時も無関心にあしらわれて医者探しも非協力的で怒りました。

散々話して主人もやっと変わりつつありますが…

まさかアテンション欲しさに病気？！ (略)

※でも、ご主人に言えるようになれて良かった！！！