皆さん こんにちは
夫婦で量子場師 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ)です。
「これ食べるとアレルギーが出る～！」
「これをやると疲れるんだよなー」
「必ず水を持って出かけないと 出先で困ることになる！」
「私は７時間以上寝ないとダメなのー」
「コーヒーは一日一杯が限度。それ以上は胃が痛くなるから飲めない！」
「毎年 花粉症がヒドイから困る〰！」
以前 私はこのように自分を把握していて、失敗すれば もうするまいと原因を究明し よく反省もしてました。
ある時 旦那ちゃんに言われました。 『 あれすると こーなるというのは 自分でリンクを貼って、自らパターンを作ってるようなものだ！！
「これをやったら、今回は疲れた、アレルギーが出た、以上！！」 と、反省もせず、パターンも作らず、それぞれ ひとつの出来事として区切ったら？？』
え？？なんですと？？ それって「学ぶな！！」ってこと？
私はこう主張した。
『反省せずに良い選択が出来るもんか！！』
『これは自分を責めているわけでなく、自分を守るためだ！！！』
初めの頃は こんな風に真っ向対立！！
ってほどでもないですが
ってほどでもないですが
旦那ちゃんはカラーリング中、私は水撒きの為重装備
でも、そのうち・・・
なるほど いちいち反省して、「あれは食べてはいけない」「外出するから水を持って・・・」と縛りやルールが多いですし、
「外出した次の日は疲れる」、「この時期は花粉症がひどい」と思って 確かにそういう現実も作り出していました・・・
例えばこんな感じ
『春になると また去年みたいに花粉症大変だな～』 というマイナスのヴィジョンを放ちながら、だから 柔らかいティッシュペーパーや薬やマスクやを用意して待機している。
テレビで『花粉が飛び始めた』『今日は花粉がすごく飛びます』と聞けば、大変だーと思い、
そしてそのとおりの現実が待っていて、『やっぱりね！』と現実を肯定し、時には忘れるまいと反省し、更に現実を強固に塗り固めていた・・・
これもある意味 ビィジョンの現実化だけど、こんなの嫌ですよね
今では 反省もパターンづくりも止めて 快適な毎日をイメージしています。
春先 花粉症で大変だと思わないし準備もしない。最近は くしゃみをする程度で 花粉症を忘れてしまった。
ちょっと遠出しても それで疲れても 『疲れた』と思うだけだから、自分の行動も制限しないで自由でいられる。
サクランボ、栗、メロンなど 禁止せずに、適当においしく食べて、口が変なら その時点でやめる、だから発疹も忘れてしまった・・・
以前より 今を生きている感じです。
そう
量子は知性を有しているのです。
だから意思を認識してふるまいを変えてくれる。
そして
あたかも天使のように
わたしたちを見守ってくれている。
だからそのように意図すれば
そうなるように量子は秩序づけられ
現実化への青写真となり
そして...
気づくとそのような状態になっている...（ブログより）
これこそ 上手な無意識や量子の使い方です！！
詳しくはこちら↓
と、朋美さんに説明を丸投げして・・・
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