皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ)です。
ニューヨークから帰りの飛行機でも 快適なフライトをイメージし調整しました。
（因みに🗽とっくに帰国してます）
① 一つ目のフライトに、日本語ペラペラの 気の良い男性フライトアテンダントさんが いらっしゃいました。
以前はシャイで格好つけな私でしたが、今は 素 ですから、
この人楽しそう！と おしゃべりをスタート！
この人楽しそう！と おしゃべりをスタート！ なぜ日本語を話せるのか聞くと、大坂に５年も住んでいたとのこと。
デルタ空港の国内線では ジュースとお菓子が出ます。
私がなんちゃって大坂弁で『(LOTUSビスコフ）これがめっちゃ好きやねん』と言うと、彼は笑って、『かばん開けて！』と言って ワゴンにあるクッキーを全部くださったんです！
『えーーーー！！大丈夫？』と言いつつ全部いただく。
ウケルーーって 私と妹と彼とで大笑い！
更に他のワゴンからも、多分ビジネスのところからも 別のお菓子を持ってきて下さり、『かばん開けて！！』とドンドン入れてくれたんです。
ウケルんだけどー、と大笑い
戦利品⁉
彼は仕事の合間に、大坂で待つ 日本人の奥さんと子供さんの写真を見せてくれたり、前にジャスティン・ビーバーのバンドにいたとYouTubeを見せてくれたり、最後には 私と妹二人に手紙をくれました。
『君たちは本当に面白いから、お陰でこのフライトは あっという間だったよ！』とお礼まで言われてお別れしました。（それはこっちの台詞です）
）② 乗り継ぎはスムーズに。
行きのミネアポリスでの乗り継ぎもギリギリの時間でしたが、帰りも着陸して直ぐのボーディングタイム。
でも、結局 ゲートで待つ余裕がありました。
③ ミネアポリスから羽田の便
これは快適で、まるでファーストクラスのようでした！！
実際はエコノミーでしたけどね
私と妹が、２席から ➡隣の空いている３席に移動したら、
『ここの３席も空いてますよー、お早めにー。毛布や枕はここからご自分でどうぞ！』
と 日本人の女性のアテンダントさんが ご自分の携帯のサイトを示しながら教えて下さいました。 (教えて下さるなんて、初めて！)
) 私と妹は少し離れてしまったけど、それぞれ一人３席いただき、ほぼフラットになって、ひたすら横になっていたんです。
なんちゃってファーストクラス快適でしたー
帰りの飛行機も快適で、楽しくてリラックス出来ますように
という意図を放ったわけです。その通りでした。
という意図を放ったわけです。その通りでした。
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