皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシマサミ)です。
量子場調整をした後の変化について、
『心も体も軽くなった!』
『眠れるようになった!』
『前向きになった!』
『母との関係が少しマシになった!』
『首の痛みが減った』
『以前より人の目を気にしなくなってきた!』
『心が穏やかです』
『主人や子供が穏やかになった』(調整したのは奥様だけです)
などなど 様々なフィードバックをいただいております。
量子場調整は 軸を整えたり、トラウマを変化させたりするのですが、量子場を調整することで 様々な無意識のパターンを修正したり、変化させたりします。
例えば トラウマに怯えていたのに、量子場調整したら怖さが少し減った、目前にイメージするだけでもつらかったのに、あまり思い出せなくなった・・・
この時トラウマに対するいつものパターンが壊れて 変化しているのを感じます。
量子場調整は リブログさせていただいた加藤由迦さんのおっしゃる『自我の解体と再構築』 を行っているのでは?!
量子場師になる前、私は自責の念が強く、例えば身内の遅刻を自分のせいに思って ひたすら相手に謝っていた頃がありました。
量子場調整を受けたら、自分と彼を分離できるようになりました。
人の評価を気にしていたり、自分で作ったコンプレックスのため自己否定してたり、格好つけたり、拗ねたりもしてましたが、今では 少しは自我が解体され 再構築したのか 多少マシになり、とても心が軽くて楽しいです
加藤由迦さんのブログの最後に 自我を解体して再構築した後の 理想の姿・自分を取り戻した時の姿が書かれています。
この姿になりつつあるクライアントさんや量子場師さんをお見掛けすると、本当に素敵で嬉しく思います
仮面のない顔、つまり「見られている」ことに、支配されていない人の顔は最も美しいものだといえます。 その人の精神をそのまま転写する、鏡のようなもの。
さて リブログ先の内容は・・・
ヌーソロジーをご存じないと分かりにくいかもですが、加藤由迦さんは まず二つ世界について書いてらっしゃいます。◆『自分が他者に見られてる世界』
(他者の視線を借りて 本来見えないはずの自分の姿と自分の背後の景色 がある物質世界)
私達はこちら側に居ます。
◆『自分が見る世界』(自分が居ない世界)
そして、他人に見られている世界で造り上げた自分(自我)ではなく、その自我を解体して
自分が見る世界があることを思い出し 主体的に生きて行こう!!とおっしゃっています。
二つの視点と言う意味では、実は写真のようなバンジーを飛ぶときも、私達夫婦は『他者の視線』を考えず、『自分が見る世界』でこれを着たら、平気でした。
この理論を そういうことに使っていいのやら・・・
バンジージャンプ
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量子場師 紅林 正美
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