こんにちは 量子場調整師 の 紅林 正美(クレバヤシ マサミ)です。
今回の方は70代半ばの女性で、左の腕 手首付近を骨折されました。
早めに量子場調整をさせていただけばよかったのですが、1ヶ月半 固定していたモノが取れて、リハビリをすることになり、そのタイミングで 量子場調整をさせていただきました。
その方の波動(量子場)は、左肩から 左腕が別のモノのように存在する感じで、そのせいもあるのか身体の軸はズレていました。 またケガをされたことがトラウマとして残っていました。
【調整前】
初回が遠隔調整だった為 お電話で まず今の状態でどのくらい手が動くか、どのくらい掴む力があるかチェックしていただきました。
その時の私も 自分の左腕自体が重く、手をグーパーしても反応が遅かったです。
【量子場調整】
『ケガをして痛い、怖い、ガッカリ、恥ずかしい、皆に悪い、情けない、動くのに辛い、動きにくくて嫌だ・・・』
などなど、 まず ケガをすると、その時のトラウマ(場)が 残ることも多いので、そこを調整。
捕らわれることを減らした方がいいと思うので。
それから、浮腫むので体液や血液が一部に集まらないように、 手に力が入るように(運動)/他 調整。
【施術中のご感想】
『親指から上の方にビリビリビリビリと虫が這うように5回ほどなって、同じように小指からも2、3回ほどなった』とのこと。
『それから 骨に鈍痛がして、その後 手に力が入るようになった』
※私はこのようにイメージしたわけではありませんが・・・。調整二回目でも同じようにビリビリしたそうです。
【調整後】
リハビリの先生がビックリ!!
『結構ひどく骨折をされたのに、ずいぶん手が動きますねぇ!しかも浮腫みもない!!』と。
固定してたからか、腕が伸びなかったのが、一回目の調整で腕が伸びて、少し力が入るようになった、そうです。
【今後は】
リハビリをしていただきながら、量子場調整で身体の軸と 握力をしっかり元に戻したいと思っております。そして、今お休みされてる趣味が復活されますよう、サポートさせていただくつもりです。
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