今日は私の最近の体験を正直に書きます。

9月3日は私の誕生日でした。日をまたいですぐにお祝いしてもらい、家で話していると、頭の右後ろあたりから今まで聞いたことのない声が聞こえてきました。


内容をまとめると、私の踊りを祈りや神社に捧げていくこと、そして“みんなをUFOに乗せるための重要な役割”を私は持っている、というものでした。声は低めで太い男性のような印象で、「目覚めに向けて時間がない」という切迫したメッセージもありました。


私はもともと怖がりですが、そのときは不思議と恐怖はなく、チャネリングに似た感覚でした。これまでとは明らかに違う何かが入ってきた──そう感じています。


幼い頃からUFOをよく見てきて、スピリチュアルな世界にずっと惹かれてきました。中学生の頃、友達と宇宙の話をしていると謎の涙が出ることもありました。海を見て「なぜ生きているのか」と考えることも多かったです。


7月に息子が一歳の誕生日を迎えた頃から、自分が俗に言う「5次元意識」に入り始めたと気づきました。覚醒までに約1年、ワークを繰り返して自分と向き合ってきたけれど、壁を越えたら驚くほど生きやすく、心と体の断捨離が進んだ感覚です。選ぶもの・選ばないものが鮮明になった瞬間でもありました。


そのタイミングで訪れた誕生日のコンタクト。

後から知ったのですが、ちょうど 9月3日には「宇宙条約」が再改訂される日だった そうで──。

自分の生まれた日と地球規模の出来事が重なっていたことに、深い意味を感じています。


UFOに乗ったことはまだないけれど、地球が急速に変化していて覚醒する人が増えているのを強く感じます。これは10年後ではなく、今年中や近い将来にも大きな変化が起きるかもしれません。でも、それは愛と平和に向かう変化だと私は信じています。だから、WELCOMEなことだと捉えています。


日常にある今の幸せに感謝し、これからも愛と調和をベースに生きていきたい。今日はその覚え書きとして、ここに書き残します。


— CHIHO