この記事では、書き込み禁止があるかどうかにかかわらず、microSDカード(マイクロSDカード)またはSDカードをフォーマットする方法について紹介します。
SDカードをフォーマットする一般的な方法
ステップ 2. Windows 7/8の場合は「スタート」→「コンピューター」の順にクリックし、エクスプローラーを起動します。Windows 10の場合は「PC」をクリックし、エクスプローラーを起動します。或いは、「Windowsキー」と「Eキー」を同時に押し、エクスプローラーを起動します。
※補足:64GBまたはより大きいSDカード(microSDカード)をFAT32にフォーマットしたい場合、サードパーティ製のパーティション管理フリーソフトを使用することもいい選択です。
SDカードフォーマットできない
SDカードの書き込み禁止を解除する方法
SDカードが書き込み禁止になってしまうことは大した問題ではありません。次は4つの方法を提供して、好みや必要に応じて、その中の1つを選んでSDカード(microSDカード)書き込み禁止を解除しましょう。
方法 1
まず、SDメモリーカードはロック状態かどうかを確認してください。SDカードにはロック機能がついており、カード側面のツマミをロック位置に移動させると、データの削除/上書きを禁止することができます。だから、この原因なら、ロックスイッチを上(アンロックの位置)にあげて、書き込み保護を解除してからSDカードのフォーマットを再試行してください。
注:SDカードをホストドライブに接続する前に、ロックスイッチが破損して、または緩くなっていて簡単にロックの位置になってしまう場合があります。その場合、カードを交換する必要があります。
方法 2
ウイルス対策ソフトウェアを使用してSDカードを全面的にスキャンします。ウイルスに感染すると、書き込み禁止エラーが発生する可能性もあります。
方法 3
Diskpartユーティリティーを使用してSDカードの書き込み禁止を解除します。詳しい手順は次のとおりです:
- 「Windowsキー」と「Rキー」を同時に押し、「ファイル名を指定して実行」に「diskpart.exe」と入力し、Enterキーを押し、管理者としてDiskpartを起動します。
- 「list disk」と入力、Enterを押し、パソコンに接続された全てのディスク(ディスク番号)が表示されます。
- 「select disk n」と入力、Enterを押し、SDカードを指定します。「n」はSDカードのディスク番号です。
- 「attributes disk clear readonly」と入力してEnterを押します。
- このプロセスが完了した後、SDカードをフォーマットできるはずです。
方法 4
システムレジストリを使用してSDカード書き込み禁止を解除します。
システムレジストリにおける不適切な変更が深刻なトラブルを起こすかもしれません。だから、この方法を行う前に、システムバックアップを作成したほうがいいです。
- 「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力し、Enterを押して管理者権限でレジストリエディターを起動します。
- 以下のパスを見つけます:HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Control/StorageDevicePolicies
- 「StorageDevicePolicies」の「WriteProtect(書き込み禁止)」の値を「0」にするか、又は「WriteProtect」というDWORD値を削除すればいいです。
あとがき
AOMEI Partition Assistant Standardというパーティション管理フリーソフトを使うと、書き込み禁止があるかどうかにかかわらず、SDカードをフォーマットすることができます。分かりやすい画面の指示に従って初心者でも書き込み禁止があるSDカードを迅速かつ簡単にフォーマットすることができます。ダウンロードして試してみることができます。



