おはようございます。
又、お立ち寄り頂くかもしれない皆様、有難うございます。

 私は子供時代から母に食に関しては比較的多くを学んできました。

 食物に対して、基準が上がったのは良かったのですが、 命が消え失せる機会を目の当たりにしたのが大きいです。

小学生、27歳 35歳 47歳の突然死。

癌での他界は4件です。

多いのか、少ないのか わかりませんが


小学生の突然死は私の弟です。
母が教育費用の捻出の為 弟を義母に預け、働きに出ました。

私の祖母は大正生まれ。
現代の食品添加物の知識はありません。

母は8時間労働後にも、バランスある食卓を整えてくれましたが、弟は小学生でしたし祖母が与える添加物まみれのお菓子を常食していました。

小学生だから、ストレスが尋常なく蓄積は考えられない。

となると食品添加物が該当します。
弟が急死に至ったのは私が高校生の時。


小学生位の未熟な生育に状態なら 添加物の蓄積で中学生を迎える前に命を消せることは可能なんだ。と何となく理解しました。

子供が大嫌いな方なら、ある意味 人の命が消えるのは 一人分の節約に該当するでしょう。

でも 本当に凄く恐ろしいことです。

未来ある子供の命を時限爆弾のように少しずつ むしばむのです。そういう威力が添加物には備わっているのです。

親の双肩にかかっています。

小さな子供は判断が大人に比べて、甘いです。

子供が無事に老後までを何事もなく、行動できる身体の土台を築けるか。親の責任は重く、食に関してだけでも知識を授けられたら財産です。

正解な情報を子供に状態授けて欲しいと思います。

今日は券売機にお札を一発挿入。
小さくガッツポーズは言うまでもありません。

ではっ。