この気持ちは何だろう?
『一度身に付いた、被害者根性は、なかなか取れないもの。その世界から脱出するかしないかは、本人次第だから…』
ある人に言われた言葉だった。
何年か前のアタシは、その言葉のままの人間だった。
でも…
前に進もうとする人間には、手を差し伸べてくれる人が必ずいるはず…
アタシがそうだった様に…
怖くて、怖くてたまらない日もあった。
明日なんて、いらないって何度も思った。
自分だけが、不幸だって思ってた…
それでも、前に進まなきゃ何も変わらないんだぁ。
アタシに教えてくれた人がいる。
アタシは、その人と一緒に人生を歩いてる。
アタシも、一人で立って、歩ける様になったから!
アタシの人生に、道標をくれた。
そして、今…
新たな命が、アタシに光を射してくれている。
あの日の地震。
怖くてたまらなかったけど、息子がいたから…
生きていた!
投げ出さずにいられたのは、息子のお陰だ。
命を繋げる事が出来た!
色んな事があって、後ろ向きの人がいる。
頑張って、前を見ようとしてる人がいる。
全ての人の心が復興する日が来るといいな。。
アタシは、まだまだ前を見て、歩いて行くよ!
1ヶ月かぁ…
あのデッカイ地震から…
1ヶ月が経ちました。
なんだか、あっという間
ようやく…復興の兆しが見えてきたのに、また地震が活発化してきてます


いつになったら、落ち着くのかな


今回の地震で…
『日本の底力は凄い。』とか
『日本は強い国』とか
『皆で力を合わせましょう。』とか…
そんな言葉ばかりを耳にしました。
本当に必要な言葉だったでしょうか
行政、政治家、企業、芸能人の方々が、いろんな励ましの言葉を投げ掛けていました。
アタシは、何一つ心に響きませんでした。
僻み、妬み、そんな気持ちがあったかもしれません。
だけど…被災者が本当に必要な事って、そんな事ぢゃないと思いました。
あんだけ沢山の物資が寄付されてるなら…
早く、被災者に届けて下さい。
あんなに義援金、集まってるなら…
もっと役立つ事をして下さい。
もっと、もっと被災者の言葉に耳を傾けて下さい

なにやってるんですか
総理大臣…
今頃現場に来たって、遅いよ
きっとこれから、日本は、もっと、もっと疲弊するでしょう。
この地震は、上に立つ者にとって、良い宣伝材料でしかなかったんだよね。。
『日本は悲しい国』
『人の不幸さえ、自分の幸せに変える国』
そんな国が、平和な国でしょうか?
1ヶ月経って、アタシは、沢山の疑問が生まれました。
一つ一つ解決するのは、難しい…
そして、色んな汚いモノも見ました。。
これから、どーなっていくんだろ?って、不安もあります。
だけど…命があるから、生きていかなければなりません。
少しずつでもいいよ。
明るい未来を下さい。


