広島高裁がMtFに対し手術なしで性別変更を認める

広島高裁がMtFに死刑判決を下したようです。

申立人(MtF)は現在50歳未満で、2009年(H21)から青銅の診断を受け女性として社会生活を送っているようですが、SRSは受けていない。

申立人は広島高裁に対し、戸籍の性別変更を訴えたところ、広島高裁は申立人はホルモン療法を経て「性別変更後の性器に近しい外見を有している」と判断し、外観要件を満たしているとし、特例法に基づいて戸籍の性別変更を認めたらしい。

なんのための外観要件なのよ～(´；ω；`)

これのどこが性別変更後の性器に近しい外見を有してるんですかねー？

一般人が懸念している女湯への侵入の件ですが、公衆浴場法によって身体特徴によって男女を分けるため、未手術のMtFは入れないことになっています。

しかし、広島高裁によると、「性別変更後の性器に近しい外見を有している」と高裁が判断しているので、それってつまり、未手術のまま女湯に合法的に侵入出来るというニュアンスを含むってことですよね？

ホルモンしているのかしてないのかよく分からない、どっからどう見てもおっさんの女装者が女湯に侵入して、他の女性客が恐怖で悲鳴を上げても、ホルモン療法で「性別変更後の性器に近しい外見を有している」と医師免許を持ってるだけの男が判断すれば犯罪にならないってことですよね？

誰得なの？

ホント・・・

マジで何てことしてくれたん？！！

未手術なのにどこに自分は女だと言えるか分からないんだけど

こうして、特例法は広島高裁によってトランスジェンダーに奪われました～、もう青銅のための特例法じゃなくなりました。オワコンです～

これで未手術者による性犯罪が急増すれば特例法が廃止される懸念があるな

首無し事件も、ハチミツ事件も、マッサージ事件もみんなトランスジェンダーなんでしょ？もし、これらが未手術の戸籍女性だったら特例法は廃止に持ってかれるよ

そんなガバガバな外観要件に改変して、誰が特例法を守れるの？

MtFなんて自分を客観視出来なかったり、自制できない危険な人が多いし、絶対守れる訳ないでしょ、だから、一定の制限は必要だったんだよ、WHOや世界基準に合わせる必要ある？

なのに、これは何よ？多様性は正義なんですか？

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