イラストを描く時顔と体のバランスが字を書く感覚で描けるクリエイト術を公開! -26ページ目

イラストを描く時顔と体のバランスが字を書く感覚で描けるクリエイト術を公開!

「ただひたすら描くこと以外にイラストは上達しない」そんなことはない、描く以外に上達方法はあります。
どんな下手な人にも楽しく描けるようになります。「とにかく描きなさい。」
そんなセリフは聞き飽きた、
そういう人こそここで真のテクニックを極めて下さい。

はい、

それではですね今から話していく内容はですねこちらになります。

丁寧に描く!


上手い人のイラストってあなたにとってすごく丁寧に見えますよね。

線もきれいだし、塗りもきれい。

それでいてきちんと絵が立体的に見えるのでスゴイです。

私たちも当然同じような絵を描きたい!と思うはずです。

そんなとき上手い人の絵に追いつくためには、

まずは丁寧に描く必要があると考えます。

「そんなの当たり前じゃないですか」

そう思ったことでしょう。

ちょっと考えれば自然と分かることですが。

以外に出てこなかったりしますよね、特に時間に余裕がない人など。

それでなぜ、

丁寧に描く必要があるのか、

なぜなら上手い人の絵はおしなべて丁寧だからです。

でも、

最初は丁寧に描こうと強く意識して描いていたつもりが、

いつのまにか億劫になり、

次第に丁寧に描けなくなっていきます。

最後には雑すぎて、上手い人の絵とは比べるべくもない状態になります。

こんなときに私たちは丁寧に描こうとしても、

そう簡単に丁寧に描けるわけではないことを身をもって知るのです。



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丁寧に描けない理由


それでは、なぜ丁寧に描けないのでしょうか?

その理由は簡単です。

なぜなら、初心者は線を引くべき場所をよくわかっていないからです。

上手い人は線を引くべき場所を最初から理解しています。

ここに線を引けば良いと強い自信を持っているため、明快な線が引けます。

それに対し初心者はどこに線を引けばよいか理解していません。

線を引くところの自信がないので、迷い線が増えます。

迷い線が出た時点でもう丁寧とはいえないでしょう。


要するに線を引く場所がある程度わかっていないと、

丁寧に描けないということになります。

絵の練習をしていると、

なぜか上手く描けているときがあります。

そのときの絵を思い返してみてください。

それはいつもよりも丁寧に描けているときです。

これはあなたが人体構造の理解や立体感覚が身についたことにより、

線を引くべき場所が自然とわかるようになり、

自信を持って線を引いたからです。

丁寧に描くメリット


このように丁寧に描きたいなら、

人体構造の知識や立体感覚を身につけるのも一つの近道です。

だからといって、

人体構造や立体感覚を身につけるまでは丁寧に描かなくてもいいというわけではありません。

丁寧に描くことは絵の基本です。

丁寧に描くことを諦めてはいけないのです。

諦めたらそこで試合終了です。


なにより丁寧に描くと線を引く技術が鍛えられます。

何度も丁寧に線を引くことで、

線がこなれていきます。

最終的には丁寧に描こうと強く意識しなくても、

綺麗な線を引けるようになります。

また、

丁寧に描くとデッサンの狂いがハッキリと出るので、

自分の絵の何が問題かわかりやすくなります。

ラフでは気づかなかった問題が、

丁寧な線を描くことで浮かび上がってくるのです。

もう一つの丁寧に描けない理由

実はもう一つ、

丁寧に描こうとする意識を奪う最大の敵がいます。

それは早く絵を完成させたいと思う気持ちです。

「早く完成させて次の絵が描きたい!」

あの絵もこの絵もと宙ぶらりんになってしまっているのです。

いや、

誰だって早く完成させたいに決まっています。

私も実際早く今の絵を完成させて次の絵を描きたいと思って描いたら、

丁寧に描いてはいるはずなんだけど、

これじゃない感が強かったのを覚えています。

しかしその気持ちが強すぎる場合、

知らないうちに筆に出てしまうことがあるのです。

この一番の問題は、

私もですが自分でなかなか気づかないことです。

たとえ絵を描くことが苦でなくても、

時間やそのときの環境など様々な要因で気がはやることは充分にありえます。

いつもより絵が雑だなと思ったら、

それは絵を早く完成させたい気持ちが強すぎるせいでもあります。

早めに気づいて心を落ち着けるなり、

矯正することが必要です。

丁寧さを少しずつ身につける

最初から丁寧に描くのは無理だと思います。

丁寧に描くことは神経を使いますから、

集中力が長続きしません。

まずはラフで大胆に描き、それから少しずつ丁寧に描けばよいのです。

大ラフ→中ラフ→小ラフ→下書き→ペン入れ

とラフを何段階かに分けて描き、次第に丁寧さを増していきましょう。


できればこれ以上丁寧に描けない!

と思うところに3回は出会ってみて描いてみてください。

途中つまづくと思いますが、

そのつまづいた先に進むことが成長の鍵になります。

時間を無視して丁寧に描きつづければ、

いずれ他人が引くくらいの細かい絵が描けるようになってきます、

会社勤めや学校の部活で忙しい人はちょっとの合間でもいいですから空き時間があったら焦らず自分のペースで描いてみましょう。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

高橋でした。