雪の日の営業時間について
ここ数日すごい天気が続きますね
当薬局では降雪・道路凍結などの危険がある場合、その日の天候を見て営業時間を短縮する場合があります
今も名阪国道が渋滞しておりますので、
来れるうちに必要なものはもちろん、風邪薬や栄養剤やOS-1など緊急性のあるものも3日分ほどストックしておくことをオススメします。
特にノロウィルスや冷えからくる風邪が流行っていますので、十分な自己管理をお願いします
救急車があると思っていても、30~60分かけて隣の市まで運ばれて、帰りはタクシーで帰らないといけなくなることもありますし、
救急では一日分しか薬が出ません。
年末年始の営業時間
更新が滞って申し訳ありません
ここに書けないことがいっぱいあったもので。
年末は 12月31日まで営業します
年始は 1月 3日から営業します
ただし、短縮営業になります。
30・31 は 9:30~19:00
3 は 10:00~18:00
ぐらいです
4日から通常営業になります
塩野義製薬の動脈硬化のCMが怖いとの話
塩野義製薬の動脈硬化のCMが怖いと評判だそうですね。
http://www.youtube.com/watch?v=-pGMhe6DeiA&feature=player_embedded
確かに夜中にこんなの見たら下手なホラー映画より怖いですわw
しかしながらサイレントキラーと呼ばれる動脈硬化の怖さを知らせるには良いCMだと思います
さて、このCMなんで動脈硬化が怖いのかって根本が言われてません。
きっと30秒で重要なことを言うのは不可能だったのでしょう。
動脈硬化が起こるとどうなるか。
心筋梗塞や脳卒中と言った病気になりやすくなります。ちなみにこれらは癌に引き続いて日本人の死因の第2位です。
心筋梗塞や脳卒中が起こるとどうなるか。
死亡もしますが、助かっても
半身不随・寝たきり・思ったことをなかなか上手くしゃべれない・手先が震える・足も震えるので歩くのに時間がかかる
と日常生活にかなり支障が来ます。
日本人には病気になってから治療すれば良いという考えの人がまだまだ多いのですが、
動脈硬化から脳卒中になった場合、治療することはまず不可能です。
薬投与も症状がこれ以上悪化しないために出ているものです。
ですので出来るだけ動脈硬化を起こさせないように、今の医療は動いています。
ですがこの動脈硬化を起こさせないようにするにはどうすれば良いかは教えてくれませんね
方法は簡単です
脂質異常症(昔で言う高脂血症)や糖尿病を予防すること
日ごろから体を動かして血行を良くすること
それでもダメなら、血行を良くする天然のビタミンEや大豆や魚などのLDLを溶かす食品を食べること
また動脈硬化を予防する漢方薬も存在するので、それを服用する
ですね。
どれが当てはまるかは個人によって違うので一概に言えませんが、
市販薬で補うことで症状が改善した症例はいくらでもあります。
糖尿などの生活習慣病の治療ガイドラインにはまずは食事制限と運動療法と書かれているのに、
こういったことは動脈硬化に関しては書かれていませんね。
糖化ヘモグロビンが血管に付着して動脈硬化を進めているということは証明されたのに不思議です。
実際ウチの薬局でも動脈硬化を予防するために処方調剤で以上のことを書いたら、
「これは医者が言うべき内容であって、薬剤師がやるべき内容ではない。よって服薬指導とは言えない」
という患者のことなんかどうでも良いというようにしか受け取れないことを県の個別指導で言われました。
それからもっと書類を要点をしぼってちゃんと書くようにとのお達しでしたので、今はそうしてます。
要点というと薬の副作用のみを指すそうなので、本当に国民の病気を治したいのか疑問に思いますね
以上のことは
医者が不足しているのに「その仕事は医者の仕事だから薬剤師はするな」
と国が言っています。
それだったら今すぐ地方の公立病院にもっと医者増員するように国が動かないといけませんよね?
そういった動きがあれば、市民病院で常勤内科医が一人だけというステキなことは無いと思います
ですので調剤薬局で病気の相談をしても相談してくれない薬局が多いのは、
「相談しても国は薬剤師として仕事をしたと認めないため、お金が入ってこない。
そのために時間を割くのであれば、処方箋を受け付けてお金を稼いだ方が効率が良い」
(処方箋を受け付ければ少しでもお金になるため)
と考えている薬局経営者が多いからでしょうね。
ウチはヒマだし、医療崩壊起こしている地域なので、患者最優先ですが、場所によっては相談しない調剤薬局もありますね。
それでも医療従事者か?
と疑問に思いますが。
国がそういったことは薬剤師の仕事じゃないと言っていますので、文句があるなら国に言ってください
そんな感じで動脈硬化は起こすと死亡したり、寝たきりになったり、半身不随になったりしますが、
予防方法はなかなか教えてくれませんよね。
予防方法を言うことは医者の仕事だからという理由で国から怒られるので、
製薬メーカーもそういったことは言えずに悪戯に動脈硬化は怖いということしか言えないんでしょう。