2023.Apr.21.
Friday.
ようこそ慈愛部屋へ
📖きょうも読んでいただき
ありがとうございます
さて、今回のおはなしは、、
超古代人だって同じ。
生きている限り誰もが訪れる
“ 行ったり来たりの地獄と極楽 ” について、
語っちゃおうかなと思います
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踊るは四季の舞。
空とあそぶ風と雲があれば
川が渡る、海のよう長い旅路。
動物と昆虫は樹々に活かされ、
共存する森と山と無数の花が咲く。
雨が降れば、いつかは耀きの虹が顔を出す。
霧が晴れる世界は分解の嵐が過ぎ去る。
太陽と月と星は、光と影で在るように
儚く正しく美しく。
闇を照らし続ける希望と運命。
地球に棲む者、生きるものは皆、
まちも人間も実りある有難。
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ー 今は昔 ー。
天も地も海もしっちゃかめっちゃかの時代。
“ 世 ” を支配しちゃう十万八千里の氣力転生。
巡る季節、向かう方向性。
その先へ運ぶ場所への往復絶倒、七転八倒、
今では遅すぎるくらい、
またもや、ちょっと。しくじった経験者たち。
傷つけた言動が戻らない時間と知り、
人類は、反省してどう生きるかを望む。
怒り・哀れみ・祝福。
さまざまに起こる感情のコントロールをしながら
戦鬼として共に交えて精進する意欲。
乱心ながらも、自分の弱さを学び
己の魂という剣で抗いながら纏うは
在る救いに。
超古代文明が目覚め、すべてを
問いかけたとき。 __人は悟る__
真の姿となる自分という存在を
はじまりは、いつだってどんなときも。
正直さで人生を彩る。
清らかに素直に成長できる自分
という名の世界を変える楽園。
行き交う旅人が僧侶に訪ねた。その本質を。
地獄とは?極楽とは?
旅人が求めた、
コントロールする術を。
「地獄とは怒り。極楽とは笑い。」であるように
人の感情。行動。思考。そのパターンを、
変えることはとてもカンタンだったりする
最期に向かう景色…
最期にみた光景…
最期に知る風景…
摩訶不思議な物語。
聴くもの 感じていくもの
それぞれの価値ある宝物が自分を創る。
描く絵筆から語る破壊神と創造神。
蘇ることも変化することも魂ひとつ…
自分らしさのあるがままに六感を研ぎ澄ませ、
鍛えて磨き上げて自分像をまた組み立てて🧠
それを繰り返し成長するもの。
それが人間さ
いっしょに憶えておこう。
生きる素晴らしさ
明日に繋がる古い《いま》が歴史。
きほんはまるく たのしく おもしろく___
To be continued.