ママはあのとき、僕にどうして欲しかったの?
と質問されました。
あのときとは、突然不登校になったとき。
息子は小5。
私は不登校の現実を受け入れられず、学校へ行かず家にいる息子を見ていると辛くなるため
家にいないように(辛い現実を見ないように)とにかく近所のショッピングモールをひたすら歩いていました。
それでも偶然、
登下校中の子供が目に入る度に涙が出ました。
なんで私の子供は行かないんだろうと…
読む本は全てママが笑顔で明るくいる事が大事とあったので、家に着くと同時に
明るく笑顔を見せられるようにしていたつもりでした。
5年たった今、息子が正直に話をしてくれました。
『あの時のママは…
毎日、笑ったり、泣いたりでまるで別の人だった。別人が家にいるみたいだった。
コロコロかわるし、まるで違う人間と一緒にいる感覚だった』と言ってくれました。
私、かなり情緒不安定だったみたいです。
当時の私の気持ちを思い出し、
正直に息子に伝えました。
『ごめんね、あの頃は不登校が受け入れられなくて、学校へ行かない事は悪い事だと思ってた』と。
『出来れば行って欲しかったし、ゲームばかりで心配ばかりしてたから、隠したり、取り上げていたの。』と伝えました。
不登校でも今は前を向いてるからこそ、
こんなお話が出来たんだなぁと
嬉しく思います。
少しでも、このブログがお役に立てれば幸いです