近所の内科Iクリニックでパキシル40mg(10mg×4錠)を数年処方されていた。

 

一度服用するとやめる事が困難と言われている「パキシル」。

自分自身もなかなかやめることができず、一生飲み続けると思っていた。

 

しかし、副作用も自覚していたため、何とか減らしていくことにチャレンジした。その経緯は以下のとおり。

 

 

平成27年11月18日

これまでの内科Iクリニックではなく、専門である心療内科Mクリニックに転院。

減薬の意思を伝えるが量は変わらず。

パキシル40mg(20mg×2錠)

 

以後、約2週間ごとに受診するが

パキシル40mg(20mg×2錠)は変わらず。

 

 

平成28年8月31日

副作用の影響なのか、3か月間くらい下痢がひどいことをMクリニック担当医師に伝える。

過敏性腸症候群であると発言される。

翌日から休職の診断書が発行される。

この時精神状況は悪化していないし大きなストレスを受けている要因もない。

 

過敏性腸症候群の治療をするため、別の内科Wクリニックへ通う。

 

 

平成28年10月19日

下痢はひどくなっていることをMクリニック担当医師に伝えるとパキシルの量が変わる。

パキシル50mg(20mg×2錠+10mg×1錠)

パキシルを増やすと下痢が和らぐとの医師の判断。

 

別の内科Wクリニックの紹介で総合病院であるA病院で大腸内視鏡検査を受ける。

その結果、潰瘍性大腸炎であることがわかった。

過敏性腸症候群ではないことが確定した。

 

 

平成28年11月2日

過敏性腸症候群ではなく潰瘍性大腸炎であったことをMクリニック担当医師に伝えるがパキシルの量変わらず。

パキシル50mg(20mg×2錠+10mg×1錠)。

 

 

平成28年11月16日

A総合病院から処方を変えるように手紙がMクリニックに送られたため、Mクリニック担当医師はパキシルの量を減らす。

パキシル40mg(20mg×2錠)。

病名も違っていたので、診断書の書き換え若しくは撤回を要求するが、聞いてもらえず。

 

 

平成28年11月30日

職場から診断書を直さないと復職できないとのことなので、再度Mクリニック担当医師に伝えるが、聞いてもらえず。

パキシル40mg(20mg×2錠)。

完全に医師への信頼は無いため、転院を決断。

 

このままでは復職できないので、職場の健康管理担当者がMクリニック医師に復職を可とする書類にサインをもらいに行く。

 

 

平成28年12月14日

Mクリニックから転院のための紹介状をもらう。

パキシル40mg(20mg×2錠)。

 

 

平成28年12月21日

精神科K病院に転院

年末年始になるため、年明けから減薬。

パキシル40mg(20mg×2錠)。

 

 

平成29年1月17日

パキシル30mg(20mg×1錠+10mg×1錠)。

 

 

平成29年2月14日

パキシル20mg(20mg×1錠)。

 

 

平成29年3月14日

パキシル10mg(10mg×1錠)。

 

 

平成29年4月11日

年度替わりの繁忙期のため量は変えず。

パキシル10mg(10mg×1錠)。

 

 

平成29年5月23日

パキシル5mg(5mg×1錠)。

 

 

平成29年7月25日

パキシル処方なし。

 

 

平成29年9月26日

K病院医師が処方なしで問題ないと判断。

パキシル処方なし。

 

よって、パキシル断薬に成功!

 

 

最初の転院後の約1年間は大きな寄り道をしてしまったが、2回目の転院では1年もかからずに、あっという間に減薬及び断薬をすることができた。私のパキシルを減らしたいという思いに、K病院の医師が親切丁寧に対応していただいた結果である。

精神的にも何ら問題なく生活ができている。

 

パキシル以外にリフレックス、コンスタン、グッドミンも処方されていたが、パキシルの減薬と同時にこれらも減薬を行い、断薬に至っている。(こちらはパキシルほど減薬・断薬に苦労しないので記載は省略している)

 

 

減薬中の症状

・量を減らして3日目くらいから少し頭がシャンビリ。

・シャンビリは一週間も続かない。

・量を減らすごとに同じ症状が毎回発生。

・過去にパキシルから違う抗うつ剤に変えたときにひどいシャンビリになったが、今回は生活に支障のあるほどのシャンビリではない。

・体重が15kg以上減(まだ肥満気味だが、、、)

 

 

 

パキシルはやめれます!

信頼のおける医師によく相談すれば大丈夫!!