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君との恋を


嘘をまぜた真実のスープ

それを飲み干すときはきっと幸せになれるときなの

愛する罪には愛されない罰

それがわかっていても恋をせずにはいられないのだから



誰かのために泣ける君はきれいだった

けれど、あの日から泣きやんだのはいつだろう

夜は待ってくれないのに

藍色の夕闇がせまってくる

そして僕らは雨の音に耳を澄ませた

君の鼓動、幸せになれる音と共に

影と光


影の中に隠れた

自分の本当の気持ちは

もうでてこない。



一生つきまとうものだと

わかっているのに。



君が光れば光るほどに

塗りつぶされていく。



君が光を失うほどに

むきだしになる自分の心。





いつだって隣にあるのは

陰だけで

大切なものは

自分のみえない場所にある。



気づけたのは

きっと

僕の記憶の片隅に

君の笑顔があったから。



幸せだと気づけたのは

僕の背中に君がいたから。